


地下街の監視カメラシステムの設置は、地下街への通路を全て監視する必要があります。通路といっても地上への出入口や地下鉄などの公共交通機関への階段などさまざまであり、全てに監視カメラを設置することが重要です。取付方法としては、
- 設置する監視カメラは、いたずらされないような設置方法や監視カメラを選択する必要があります。監視カメラは通常の箱形カメラより、ドーム型カメラの様に簡単にいたずらされにくいカメラの方が望ましい。又、破壊行為に対して対策されている監視カメラが望ましいです。(箱形カメラは監視している方向がわかり、レンズにいたずらされやすい。)
- 各地上への階段通路や地下鉄などの改札階段付近を監視カメラで監視します。地下街での不審者の行動を監視できるようにします。
- 回転台付き監視カメラより複数台の監視カメラで監視した方がより漏れがない記録が行えるので推奨します。(オートパン(回転台で水平左右に回転しているため、どうしても撮影していない場所が出来てしまい、監視漏れが発生する。)
- 監視カメラの映像はハードディスクレコーダーに多重記録をおこなう。(複数台の映像を一枚一枚分割して高速記録を行う方法です。)
- 監視カメラの台数が多い場合は複数台の記録装置に分けて記録をおこない、最低でも1週間程度の映像が保存出来るようにする。(ハードディスクの容量により、1台の監視カメラで記録出来る間隔が長くなるために、台数が多い場合は複数台の記録装置に分散して記録をおこなう。)
- 夜間など地下街閉店後も地下通路として使用する場合は、照明に気をつける必要がある。(照明が暗くなると監視カメラ映像が鮮明に撮影できないため、明るさは重要である。どうしても暗くなる場合は対策された監視カメラを使用する。(デイナイトカメラなど))
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