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商店街用
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商店街の防犯カメラは色々な人間が通過していくため、1台の防犯カメラで監視することは困難です。

 
商店街の犯罪の種類

商店街では、下記のような犯罪が発生する傾向にあります。

  1. ひったくり
  2. 自動販売機荒し
  3. 落書き
  4. ごみの不法投棄
  5. 放火
  6. 器物破壊
  7. 通り魔
  8. 喧嘩
商店街の防犯対策
 

商店街では、複数台の防犯カメラで同じ場所を監視することが出来る防犯カメラシステムを導入することが重要です。

システムを設計する場合に重要なのは、

  1. 夜間は街路灯等により照度を10ルクス以上の明るさにする。
    照度不足の場合は、 昼間だけでなく夜間も撮影できるようにデイナイト機能を内蔵した防犯カメラにする。 →犯罪抑制効果・鮮明な撮影
  2. 撮影する範囲が広いため、防犯カメラは複数台で監視する。
    対向配置をし、死角がないように設置する。 →犯罪抑制・犯罪発見・行動把握効果
  3. あまり、広角域のレンズで監視することは避ける。
    (広角レンズは広い範囲を撮影することは可能であるが、被写体が小さくなってしまう。小さくなってしまうと人物の判断が出来ない。)
  4. 回転台やズーム機能がある防犯カメラは台数を少なくすることができ、ズーム機能で被写体を大きく撮影することが出来るが、監視したい方向に向けるために、センサーなどの信号が必要なため、設置が困難な場合がある。
    出来れば各区域に分けて複数台の防犯カメラで撮影するのが望ましい。
    (複数台設置の場合には記録漏れが少ない。)
  5. 防犯カメラの映像はハードディスクフレームレコーダーなどに多重記録出来るシステムが望ましい。→犯罪特定・事件早期解決効果
    台数が多い場合は大容量ハードディスクを増設する。
    (記録間隔を短くし、記録漏れを防止するため) 理想の記録間隔は監視カメラ毎に1秒間2コマ記録できることが望ましい。
    記録装置は管理事務所などに設置する。
  6. 事件発生時に別の記録装置(コンパクトフラッシュメモリー)に記録映像が複写(コピー)出来るように用意しておく。
  7. 必要に応じ、映像を遠隔場所でも監視画像を確認できるように、インターネット(ブロードバンド)接続環境を設ける。
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