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防犯監視カメラブログ

2012年2月 3日

葬儀中の自宅狙った窃盗事件

亡くなった作曲家の三木稔さんの告別式が行われた今月12日、三木さんの東京都内の自宅が空き巣被害にあい、現金などおよそ130万円相当が盗まれていたことが警視庁への取材で分かりました。

映画「愛のコリーダ」の音楽や日本史をテーマにしたオペラで知られた作曲家の三木稔さんは、今月8日、敗血症のため、81歳で亡くなりました。

警視庁によりますと、三木さんの告別式が行われていた今月12日、東京・狛江市の三木さんの自宅に空き巣が入り、自宅から現金およそ90万円やネックレスなど、総額およそ130万円相当が盗まれたということです。

「1階の窓ガラスを割られて、主人のいつも持ち歩いていた財布入りのカバンは、カバンごと持っていかれた」(故・三木 稔 さんの妻)

警視庁は、葬儀中を狙った窃盗事件として捜査を進めています。
<TBS系(JNN)12月15日(木)12時57分配信>

著名人ほど、訃報があった時は新聞等で報道されます。
その際、お通夜・告別式・お別れ会などの日時も掲載されます。
当然、その時間帯は自宅が無人になることが泥棒から見れば予想されるでしょう。
その時を狙って犯行を行うという手口があります。

式場で直接、香典泥棒などを企てる者もいますし、人が亡くなった時は、泥棒にとっては狙い目の一つなのでしょう。
家族にしてみれば、突然の訃報で、悲しみ、動揺していることがほどんどです。
泥棒がその場に居たとしても、それに対する警戒感などは薄れてしまうのは仕方がないでしょう。

泥棒にしてみればそれこそが絶好のチャンスなのです。

タイミングに限らず、弱っているところを狙うのが犯罪者は得意です。
弱点を巧みに突いて犯行を成功させようと企んでいます。
そのような弱みを少しでも減らすようにするのが事前の防犯対策です。
犯罪者に付け入る隙を少なくするのが効果的です。

2012年2月 2日

搭乗記念にもらおう! ライフジャケット持ち帰る

2011年12月11日、香港行きの香港ドラゴン航空(港龍航空)機に乗った中国人乗客が勝手にライフジャケットを持ち帰る事件がありました。
12日、大公報が伝えました。

11日、香港空港の手荷物検査で思わぬ品物が発見されました。
それは航空機に搭載されているライフジャケット。
その女性乗客に話を聞くと、記念品としてもらっていこうと考えて勝手に持ち出したという。

航空会社はライフジャケットの持ち帰りは窃盗罪にあたると指摘しつつも、乗客が誤解がしていたことが原因だとして責任は追及しない方針です。
<Record China 12月14日(水)11時40配信>

最近、海外のニュースとして中国で起こった事件や出来事を紹介することが多いです。
それだけ中国という国、人が特異な存在で、世界的に見ても活発に活動していることが分かります。
話題になるという面だけを見れば、今はあまり元気のない日本も見習うべきところがあるかもしれませんね。

乗客が誤解していたことが原因ということですが、一歩間違えれば立派な窃盗罪になりかねない行動です。
飛行機に限らず、利用客が勝手な判断、解釈で、備品などを持ち帰るケースというのは多々あります。

ホテルや旅館などで持って帰ってもいいのかな?と迷う物もありますが、普通に考えると持って帰ってはいけない物もあります。

誤解と故意、この違いを見抜くのは難しいでしょう。
仮に指摘されても、利用客の返答次第でどうにでもなるでしょう。
それを防ぐのは、防犯カメラ設置など、見ている、見られているという見えないプレッシャーを与えるぐらいでしょうか。

あまり気持ちの良いものではありませんが、防犯カメラに監視されている状況では、人は悪いことはできないものです。

2012年1月31日

栃木 茶だんすから4千万円盗難

10日午前7時30分頃、栃木県足利市藤本町の建設塗装業の男性(46)から「泥棒に入られた」と110番がありました。

現金約4000万円がなくなり、室内に物色の跡があったことから、足利署は多額窃盗事件として捜査しています。

発表によると、現金は、2階建て自宅兼事務所の1階台所の茶だんすの中の保冷容器に入れていた。ジャンパーや腕時計などもなくなっていました。
ほとんどの部屋が荒らされ、土足で歩いた跡がありました。

南側の掃き出し窓の鍵が開いており、ここから何者かが侵入したとみられています。
男性は1人暮らしで、9日夜から10日朝まで外出していました。
現金は会社運営資金と生活資金だったという。
<読売新聞12月10日(土)16時23分配信より>

家の茶だんすの中に4千万円もの大金を置いていることに驚きます。
会社の運営資金も含まれていたということですが、家に置いておく必要があったのでしょうか。

金融機関がつぶれて預けていた預貯金がなくなるという確率と、自宅に保管している現金が泥棒に盗まれる確立、どちらが高いかと言えば明らかに後者だと思うのですが・・・。

自宅兼事務所がどのような防犯対策がとられていたのかなどは不明ですが、何も対策していなかった可能性があります。
あるとしたら金庫保管ぐらいでしょうか。
あとは、窓・扉の施錠だと思いますが、このような状態では安全だとは言えません。

私の自宅に現金は4千万円も持っていませんが、もしあったとしても自宅にそのまま置いて出かけることはないでしょう。
怖くてできません。
何が起こるか分かりません。

泥棒の被害に限らず、火災や台風、地震などの天災によって、自宅や家財、現金などが被害に遭う可能性はあります。
もし保険などに入っていなければ、その被害は自己負担という危険性もあります。
そんな時には金融機関に預けれいれば、通帳やカードを失ったとしても、本人確認ができれば、預けていた現金は保障されるはずです。

金融機関の回し者ではありませんが、自宅に保管するより、金融機関に預けた方がよっぽど安全だと考えます。

自宅の防犯対策を見直し、大金を置いていても大丈夫か、もしくは素直に金融機関に預けるか、すぐにでも検討することをお勧めします。

2012年1月25日

高校の女子更衣室から財布盗む 大学生逮捕

東京都江東区の都立城東高校に侵入し、女子更衣室から現金などを盗んだとして、警視庁城東署は、建造物侵入と窃盗の疑いで、東京都墨田区本所、日本大学3年の男(22)=建造物侵入の現行犯で逮捕、処分保留=を再逮捕しました。

同署によると、容疑を認め「野球が好きで練習を見に行ったが、女子更衣室を見つけて盗んでしまった」と供述しています。

再逮捕容疑は、11月20日午前10時5分~10時半、同校の女子更衣室に侵入し、女子生徒2人の現金約9千円などの入ったリュックサック1個と現金約1万8千円の入った財布などを盗んだとしています。
同署によると、女子更衣室の鍵はかかっていなかったという。

男は11月27日、同校に侵入したとして建造物侵入の現行犯で逮捕。
同署が自宅を家宅捜索したところ、盗まれたリュックサックなどが見つかりました。

同署によると、男は「他にも数件やった」と供述しており、同署は他にも被害がなかったか慎重に調べています。
<産経新聞12月13日(火)11時49分配信より>

日曜日の午前中に、野球観戦目的で来た高校の女子更衣室に侵入し、女子生徒の財布等を盗んだという男の事件です。
共学の高校で、日曜日は男子生徒が野球の試合や練習をしている間、高校は解放され、誰もが観戦する為に入ることが許されていたのでしょうか。

平日の午前中に男が女子更衣室付近にいたら、明らかに不審者、侵入者だと分かりますが、日曜日なら話は変わってきます。
曜日に関係なく、高校内を自由に出入りできるというのは少し危険かもしれないという考え方も必要です。

ふとしたきっかけで犯罪に走る者もいるでしょうし、明らかに悪意を持って侵入して来る者もいます。
生徒の安全のみならず、職員室内のパソコンや現金、生徒の着替えや貴重品、テレビや音響機器、薬品、美術品など学校が泥棒に狙われる理由は驚くほど多いのが現状です。

その割にはしっかりとした防犯対策、侵入者対策がとられていないところが多いのではないでしょうか。

小学生殺傷事件発生から、小学校では防犯カメラを始めとする防犯対策が県や市の予算をとって導入されました。
しかし、大きな事件が過ぎると、人の記憶も同様に、過ぎてしまい、過去の事件として徐々に記憶から薄れていきます。
どこかの市町村で、毎年の予算が出なくなり、警備員の常駐をやめるというニュースもありました。

防犯対策をしていたからといって、必ず被害に遭う訳ではありませんが、少しでも狙われる可能性を減らすための用心、日頃からの心構えは必要です。

2012年1月23日

中国 路上で箸を持っている人がいたら要注意

なんだかこのところ中国では芸術的なハシさばきで、スルッと気づかないうちにポケットから大切な物を抜き取られて盗み去られる事件が多発しているようですよ。
YouTubeなんかにも、こういう犯行現場を収めた動画が多数アップされていますね!

グイグイと手を突っ込まれるよりも、長い箸を伸ばしてはヒョイとつまみ出されたほうが、明らかに途中で感触的に気づかれてしまう危険性が減って、スリにはもってこいの手口なんだそうです。
なぜか道端で不自然に箸を手に持った人が立ってたりしたら、ちょっと警戒しないといけませんよね。
それにしてもこの泥棒の男性、箸使いも見事ですが、盗んだ後のケータイの隠し方と立ち去り方まで本当にベテランって感じがしますね...
<ギズモード・ジャパン 11月14日(月)12時39分配信より>

路上で箸を持っている不審な人がいたら注意が必要かもしれません。
中国では芸術的な箸さばきで、スリを行うという手口が多発しているようです。
技術的な問題がありますので誰もが真似できる手口ではありませんが、できる人が日本に泥棒として出稼ぎに来て、この手口で次々と犯行を行うという可能性も考えられます。

犯罪の手口は、一つの場所で延々と続けられる訳ではありません。
様々な場所で急速に拡がり、発生することがあります。

犯罪手口とその対策というのは追いかけっこのようです。
犯罪手口が流行すると、当然それを防ぐための対策が求められ、実行されます。
そうなるとその手口による犯行が行いにくくなりますから、まだその手口が広まっていない場所に移ります。
そうすると、そこで対策が実行され、またその繰り返しです。

それらを見越して早めに対策を講じることが効果的です。

2012年1月20日

消防団員の男 家出のストレスで工場に放火

玉村町八幡原の車両部品製造工場で11月10日に施設の一部が燃えた火災で、伊勢崎署と県警捜査1課は7日、地元消防団員で住所不定、無職の男(21)=窃盗罪で起訴=を非現住建造物等放火未遂と建造物侵入容疑で再逮捕しました。
同町や隣接の伊勢崎市では7月から無人の倉庫や工場で夜間に出火する火災が7件続き、同課によると男は容疑を認め、さらに数件の放火をほのめかしているといい、連続放火の可能性もあるとみて捜査しています。

逮捕容疑は11月10日午後11時25分ごろ、侵入した車両部品製造「メイダイ」関東工場内の無施錠の休憩室で雑誌に放火したとしています。
警戒中の同署員が発見、約6平方メートルを焼いて消火しました。

同課によると、男は4月、住んでいた同町角渕の町消防団第4分団に入団した後に家出しました。
車上生活をしながら連続不審火を受けて団が11月に始めた放火警戒のパトロールに参加していたという。
「家出でストレスがたまっていた。火をつけるとスカッとして気持ち良かった」と供述しているという。

同町では10月21日から11月10日にかけて、夜間無人の倉庫と工場が燃える火災が約1キロ圏内で4件発生。
消防団員155人が11月2日から夜間パトロールを続けていました。

消防団を管轄する町生活環境安全課は、男の供述について「詳しい状況は分からないが事実とすれば町民の皆さんに申し訳ない」と話し、焼失被害を受けた企業の担当者は「一体誰を信じたらいいのか。連続不審火すべてが容疑者の放火ではないかもしれない。安心できない」と話していました。

県警捜査1課によると、男は11月13日に同町角渕の消防団詰め所に侵入して液晶テレビ1台(3万3000円相当)を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕、起訴されていました。
<毎日新聞12月8日(木)11時23分配信より>

元消防団員の男が家出をしたストレスで工場に放火したという事件です。
放火警戒のパトロールに参加しつつ、自ら放火していたというのはどのような気持ちだったのでしょう。
家出のストレスを解消する為、ということですが、自分勝手な理由としか言いようがありません。

放火という犯罪は特に罪が重いと言えます。
刑法上の罪というより、人が犯す罪としての重さです。
何の罪もない人の命、財産、家を燃やし、強制的に奪い、破壊する行為です。
さらに類焼で他の家に燃え移る危険性も多く、許されない犯罪の一つです。

仮にその場は無人で、命を落とす人がいなかったとしても、財産、建物を全て無くしてしまうと、その後の人生がどん底に突き落とされる可能性もあります。
犯罪者の気まぐれ、ストレス解消目的でそのような状況にされてしまうのは到底納得がいきません。
しかし、そのような道理を犯罪者全員が理解している訳ではありません。

自分以外はどうでもよいと無慈悲な犯罪行為に走る者も多くいるのです。
そのような犯罪被害に遇わない為に、運に任せるのではなく、自衛の為の防犯対策防災対策を行うのです。

2012年1月19日

中国 パソコン泥棒1年で42台盗む

中国黒龍江省甘南県の公安局はこのほど、同県内の住宅から1年間でパソコン42台を盗んでいた窃盗犯を逮捕しました。

2010年10月以降、甘南県では平屋からパソコンが盗まれる事件が相次ぎ、警察が捜査していました。

11月5日、パソコンショップから怪しい人物がパソコンを売りに来るとの通報を受けた警察は、この人物が窃盗犯の盗んだパソコンを売っていることを突き止め、窃盗犯を逮捕。

窃盗犯は無職でネットカフェなどに寝泊まりする21歳の人物。
住宅に人がいない午前8時から11時ごろを狙って侵入し、パソコン計42台と現金3万5000元(約42万円)を盗んでいました。
<毎日中国経済 11月15日(火)14時17分配信より>

中国でのニュースですが、住宅から1年間でパソコン42台を盗んでいた泥棒の事件です。
盗んだ42台をパソコンショップに持ち込んで売っていたということですから、もし同じパソコンショップならすぐに怪しまれるでしょう。
普通はその商品をどうしたのかと考えるものですが、向うも商売ということで、盗品かもと思いながらもそれを仕入れて他に転売することで利益を得るところもあります。

日本でもTSUTAYAやゲオなどが盗品と知りつつ商品を買い取っていたことが大きな問題となっていますが、まずこの問題を解決しないと同様の犯罪は減らないでしょう。
他にもネットオークションやインターネット売買、リサイクルショップ、バザーなど盗品を転売する方法は様々です。
それぞれにおいてきちんとした管理体制・規制強化が求められます。

せっかく苦労して盗み出した商品を売りさばくことができないとなれば、泥棒側も盗もうとする対象を考え直します。
それも一つの防犯対策です。

2012年1月18日

太り過ぎで逃げられなかった泥棒逮捕

3日、深セン市の工場に泥棒が忍び込みました。

男は2カ月前までこの工場で働いていただけに、どうやれば忍び込めるかよくわかっていました。
酒を飲んだ勢いで、クビになった恨みが爆発。
在庫品を盗んでやろうと忍び込んだのでした。

夜まで社内に潜伏し、いざ盗もうと倉庫に行ってみるとカギがかかっていました。
あきらめて帰ろうとしましたが、当然、会社から出ることもできません。
朝、従業員が出勤してくれば逮捕されることは間違いありません。
そこで映画の怪盗よろしく、エレベーター上部に潜伏しようと男は決意しました。

ところが、エレベーター天井の整備口を通る時、再びアクシデントが起きました。
太りすぎがたたっておなかがつっかえてしまいました。しっかりと食い込み、進むことも戻ることもできません。
泥棒は携帯電話で彼女に助けを求めました。朝一番でやってきた彼女はひっぱたり押したりと一生懸命でしたが、どうすることもできませんでした。

結局、このバカ騒ぎが警備員に見つかり、あえなく御用となりました。
<Record China 12月7日(水)12時13分配信より>

海外の泥棒小話です。
2ヶ月前に勤めていた工場に、クビになった恨みが爆発して侵入。
在庫品を盗もうと夜まで社内に潜伏し、いざ盗もうとしたら倉庫にカギが掛かっていた為、あきらめて帰ろうとしたら、会社から出ることができず、あげくの果てにエレベーター上部の整備口におなかがつっかえて逃げられなくなりました。
彼女に助けを求め、ひっぱり出してもらおうとしていたところ、警備員に見つかり逮捕という事件でした。

結局、在庫品が盗まれることもなく、何かが壊される被害もなかったようですから、まさに被害なしの面白泥棒小話で終わりました。
このような間抜け泥棒ばかりだったら、被害者も少なくなり良いのですが、そうばかりではありません。

倉庫のカギが掛かっていてもそれを破壊して侵入しようとするでしょうし、その後、工場から逃走することもあらかじめ計画しているでしょう。
1人ではなく、複数犯で計画的に役割分担して犯行を行うことも考えられます。
よりプロフェッショナルな泥棒が増えています。

泥棒髭をたくわえ、風呂敷を背負って逃げ出す泥棒というのは、昔のイメージ、まさに泥棒小話に出てくるような泥棒です。
最近の泥棒は、盗難車で店舗に突っ込んで侵入し、シャッター・扉などを破壊し、店内を荒らし、欲しい物を盗んでそのまま逃げるというような手口も珍しくありません。
泥棒小話という柔らかい表現では済まされない事件が多く発生しています。
そのような手口を完全に防ぐことは不可能です。
ただ、何もせず手をこまねいているだけでは、泥棒の天下となってしまいます。
できる対策を行い、少しでも犯行を成功する確率を下げるように抵抗することが必要です。

2012年1月17日

大阪 4200万円入りの金庫盗まれる

7日未明、大阪市港区の会社事務所から現金や有価証券など約4200万円相当が入った金庫が盗まれる事件があり、警察が窃盗事件として捜査を進めています。

7日午前1時半過ぎ、大阪市港区の石油会社に勤める社員から「金庫がなくなっている」と110番通報がありました。
現場はビルの4階にある事務所で、3階の住人から「雷のような物音を聞いた」と連絡を受け、社員が駆けつけましたが、すでに金庫がなくなっていたという。
金庫の中には現金や有価証券など計4200万円相当が入っていました。

会社の社員は「(金庫の底には)車はついていないんです。(重さ)100キロはあるでしょう。1人で(持ち運ぶの)は無理でしょうね」と話しています。

この会社では、夜間は一部の窓の鍵がかかっていなかったということで、警察は窃盗事件として捜査を進めています。
<日本テレビ系(NNN)12月7日(水)13時27分配信より>

大阪の会社事務所から現金など4200万円相当が入った金庫が盗まれるという事件です。
夜間、一部の窓の鍵はかかっておらず、さらに予想ですが、防犯システム防犯カメラなどの防犯対策はされていなかったと
思われます。

重さ100キロの金庫に保管しているので、1人では持ち運べない為、大丈夫だろうという考えだったのでしょうか。
しかし当然ですが、泥棒は1人とは限りませんし、実際に金庫は盗み出されてしまいました。
4000万円もの現金を保管している事務所にしては、あまりにも無防備で、考え方が甘かったように思えます。
金庫だけでは防犯対策としては充分とは言えません。
夜間は無人になるような場所では、侵入にさえ成功すれば、あとは障害となるのは金庫だけというのはあまりにも弱いと言えます。

うちには盗られるものはないと開き直る人もいますが、4000万円もあれば盗られるものが有り過ぎます。
きちんとそれらを守るための対策が必要です。
その対策をしているかによって、盗まれるかどうかの率が大きく変わってきます。
もちろん対策をしていたから、盗まれる率がゼロのなる訳ではありませんが、まず最初に狙われる率がぐんと低くなるのは間違いありません。
防犯対策がされている会社とそうでない会社、泥棒にとってどちらが狙いやすいかは明らかです。

2012年1月16日

中国 肉目的で犬泥棒 冬はよく売れる

江蘇省南京市六合公安分局程橋派出所の警察官が程橋街道荷花路華聯スーパー付近をパトロールしていた折、前後のナンバー・プレートがともに白紙で遮った1台の不審な銀色セダンを発見し、近づいて尋問しようとしたところ、車内にいた4人は直ちにクルマを急発進しようとしましたが、警察官に止められました。
トランクのなかには死んだ犬、犬を殺すための毒薬などがみつかりました。

容疑者4人は、「冬場に入り、犬肉の売れ行きが良く、犬を盗むために金を出し合ってクルマを購入した」と自供しています。
10月以降、4人で郊外の農村を回り、毒薬を仕込んだ骨で犬10匹を殺し、1000元あまりを手に入れています。
容疑者の4人は六合公安当局により法に基づき拘留されています。
<毎日中国経済11月22日(火)16時28分配信より>

犬肉というのは日本ではあまり馴染みがありませんが、中国では食用とされている種類もあるようです。
犬の色によってうまさが違うという情報を耳にしたことがありますが、狙われやすい犬の種類もあるのでしょう。

この手口が日本にも流行し、犬肉のために大量の犬が殺されたり、盗まれるという事件が起こる可能性は少ないと思われます。
しかし、海外のニュースだから日本では関係ないとは言えないものも多くあります。

海外でうまくいった日本ではあまり知られていない手口をもとに、日本に出稼ぎに来る犯罪者が多いとも言われています。
知られていない手口だからこそ、その対処法、対策も進んでおらず、簡単に成功することがあるという理由でしょうか。

日本という国は、突然の事態や予測し得ない事態というのに慣れていない分、思わぬ被害に遭いやすいようなイメージがあります。
平和ボケというのは言葉が悪いですが、国民の9割以上が、自分や家族が犯罪に巻き込まれることはない、と根拠のない自信を持って過ごしているように思います。
日々犯罪のニュースを目にしますが、とても犯罪が身近な問題だと考えている人が多いようには思えません。

例えば、一般住宅で、鍵の施錠だけの状態で外出し、家に帰っていたら数百万円もの現金が盗まれてびっくり、という類似の事件を多く目にします。
他の国では考えられない危機管理、危機意識ではないでしょうか。
施錠しているだけの状態で、数百万円もの現金を置いて無人状態になるというのは、普通に考えればかなり危険だと思います。
泥棒に入られたら一発で終わりです。
それが自分の問題として意識していていない人が非常に多いように感じいます。

これまでは平和だったからよかったかもしれませんが、いつ自分が被害に遭うかもしれない時代です。
少なからず危機意識を持ち、自衛の対策を講じるべきでしょう。
そうでなければ犯罪者のカモ、絶好のターゲットになるだけです。