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福岡市の街(親富孝通り)に防犯監視カメラ設置されることになりました。(読売5/18)
夜遅くまで若者らの姿が見受けられ、深夜に路上でたむろする若者の姿が「親富孝(おやふこう)通り」に多く見られる福岡の街。
この度、夏にも防犯監視カメラが設置されることが決まったとのことです。
<親富孝通りの様子>
通りはここ数年、若者が通行人を威嚇したり、ゴミを散らかしたりしてイメージが悪化。
風俗店も増えて、人通りが激減。
最近は、クラブ(ディスコ)で遊ぶ10歳代後半の少年たちが増え、深夜に踊り終えた後、朝方まで路上に座り込んで騒ぐ姿に地元住民は頭を痛めている模様。
今のところ、路上犯罪などは顕在化していないが、市内のタクシー運転手は「酔った若者に追いかけられたこともあったようで、怖くて最近は通りを避けて車を走らせている」とコメントされています。
防犯監視カメラ設置にはプライバシー侵害を懸念する声も一部にあるが、
「だれもが安心して歩ける街にして、にぎわいを取り戻したい」と、
地元関係者は路上犯罪の“抑止力”に期待をかけておられます。
防犯監視カメラを設置するのは通り東側。
一部の飲食店店主から「プライバシー侵害にならないか」との声も出たが、
録画方式を採用、路上犯罪などが起きた際に限って犯人特定に役立てるとのこと。
費用の200万円は町内会が負担し、表通りのテナントビル近くと裏通りの交差点の計2か所に設置。
早ければ6月にも運用を開始、効果が見られれば台数を増やしていく模様とのことです。
こういった取り込みをされている地域や街はここ最近増えてきているのでは無いでしょうか。
「誰もが安心して歩けない街」。なんて恐ろしいですよね。
日本にそのような街があるなんて一昔前では信じられませんでした。
しかし、ここ数年の犯罪傾向を考えると・・・。
恐ろしくなってきました。
防犯監視カメラの設置に関しては、いつも問題となるのがプライバシー問題。
今回の親富孝通りでも上記のように、その問題があったとのこと。
・カラオケ店の男性店長の話では「カメラを嫌がる客もいるかもしれないが、
現状を考えると、プライバシーより安全を優先せざるを得ないと思う」と理解を示していました。
・町内の御木会長は「カメラ設置は親富孝通りが安全な街に生まれ変わる第一歩。
若い女性でも安心して遊べる通りということをアピールしたい」と語っていました。
最近の防犯監視カメラ設置の効果で報道されていたのは、東京都の歌舞伎町の事例。
防犯監視カメラ設置後、約2割犯罪減少。
今回の親富孝通りの防犯監視カメラもの歌舞伎町以上の効果を期待したいです。
そして、「安心で安全な街」、そして「安全な日本」というイメージをもう一度取り戻したいものです。
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