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ちょっと古い話ですが、実際にあった盗難事件?をご紹介いたします。
盗難事件が発生したのは、多数の来店客で賑わうとある小売店店舗。
レジに行列ができる程の繁盛店。
ある夕方、いつものようにレジ作業の対応で大忙しの時に事件が発生しました。
そのとき店内にいた従業員はアルバイトの女性2人。
アルバイトの2人はよほど忙しかったのか、レジ作業に夢中でバックヤードに誰かが侵入したことすらはっきり覚えていなかったようです。
事件が発覚したのは、アルバイトのシフト交代時。
勤務が終わり帰ろうとしたとき、アルバイトの1人(本間 加奈子様:仮称)が財布がの中の現金が減っていること気づきました。
もう1人のアルバイトも同様、財布の中の現金が減っていました。また、机の周辺にあった少額の現金も無くなっていました。
2人は大慌てで、シフト交代した店長に現金が無くなっていることを報告。
店長は、慌てることもなく防犯監視カメラの映像を確認しました。
しかし、なんと!録画していたはずの映像がありません。
ビデオカセットが録画装置から抜き取られていました。
??????????????なぜ?
店長が、本間 加奈子さんに状況を再度確認したところ、彼女の口からは、「外国人の方が、バックヤードからでてきたところを見ました。トイレと間違えて入ってきたのかと思いました。」
彼女2人らは、その外国人が怪しいと説明。
店長は、首を傾げたまま動きませんでした。「外国人がカセットを抜き取って行くのかな?・・・」
実は店長、以前アルバイトを信頼して、録画装置の操作方法を教えていたとのこと。
通常、録画装置にはロックをかけており、誰もが操作できないようになっています。
操作を教えてもらったアルバイトはロックを外すことは簡単にできたのでは・・・。
店長はそれ以上、本間加奈子さんを問いつめませんでした。
きっと店長は、彼女に操作方法を教えたことを自分自身反省していたのでしょう。
防犯監視カメラがあれば、「安心」と思っていてもこれでは台無しです。
防犯機器などは、しっかりと管理されていないと役立ちません。
皆様も思い当たるところがあるのではないでしょうか?
気を付けましょう。
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