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8年間で郵便物1255通を盗んだとして、大阪府の浜寺郵便局の非常勤職員の男(31)が4月27日付けで懲戒免職されました。
容疑が固まり次第、大阪地検に窃盗容疑で書類送検するようです。
男は、非常勤職員として98年12月〜02年2月に鳳郵便局(堺市)、02年3月から浜寺郵便局に勤務していましたが、99年1月〜07年4月、配達途中に現金や金券などが入った普通郵便を盗んだ疑いです。
4月26日に局長が局員のロッカーを点検した際、この男のロッカーから他人宛ての封筒などが見つかり、発覚しました。
男は「触るなどして、現金や金券入りの封筒を見分けた。現金などが欲しかった」などと話しているようです。
現在、被害者や被害金額の解明を進めているようです。
郵便局員が郵便物を盗むなどあってはならない犯罪です。
信用がなくなれば、誰も郵便物の配達を頼まなくなります。
個人の常識や倫理観次第である、と言ってしまえばそれまでですが、社員教育の重要性、また、業務のチェック機能など管理体制も問われる事件だと思います。
防犯監視カメラで職場を四六時中監視すれば、恐らく悪いことをしようと思っている人もなかなか実行することはできないでしょう。
でも、本来は外部の侵入者に対しての防犯監視カメラが、職員の内部犯行防止目的に使われるというのは何だか人を信用していないみたいで悲しくなりますね。
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