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農作物の収穫期を迎えるにあたり、農作物の被害の対策が重要になってきます。
9月6日の読売新聞では、イノシシによる被害が相次いでいる記事が掲載されていました。(栃木県)
<栃木県、県経営技術課による調べ>
イノシシの被害額は2005年までは2000万円台。
06年に約1億2000万円に急増。
07年は約1億4000万円に拡大。
※担当者は「木の実などの少ない年に山を下りて、里の農作物の味を覚えると、その後毎年現れるようになる」とコメントしています。
イノシシは、収穫直前のコメやイモを食べるだけでなく、稲穂などをなぎ倒して田畑を荒らす特性をもつとのこと。各農家、さまざまなイノシシ対策をされています。
例えば、電気柵。
電気を流したロープに触れると、イノシシは驚き、警戒して近づかなくなるといいます。
また、県などでは、収穫時期の被害を避ける方法として、イノシシの「隠れ家」となる雑草や低木を伐採し、不要な野菜や果物を農地に放棄しないように呼びかけています。
ここで注意しておかなければならないのは、
農作物の被害に遭うのはイノシシだけに限っていないことです。
農作物を狙う窃盗団も注意いなければなりません。
例えば、何も対策をせずに野菜や果物を農地に置いたままにしていた場合、明日の朝には農作物は無くなってしまうこと起こりえます。また、収穫したものを倉庫に置いておき、鍵をかけずに保管している場合なども危険です。
農作物の盗難被害を未然に防ぐために、第一に防犯カメラを使用した防犯システムをおすすめいたします。防犯センサーが異常を検知すると、現場の映像を携帯電話に動画配信する仕組みです。
現場状況確認後、携帯電話を捜査し(ボタン9を押すだけです。)警報ベルを大音量でならし、不審者を威嚇・撃退します。(映像を見ながら的確な対応がとれます。)
録画機器を組み合わせれば、動かぬ証拠もしっかり記録できます。
また、農作物を保管する倉庫の防犯対策も重要です。
倉庫には、ワイヤレス警報システムが最適です。
倉庫の出入り口付近に、セキュリティ機器の
サイレン・フラッシュライト付き受信機(警報機)を設置し
異常があった場合、警報音(サイレン音)を発するという仕組みです。
これからの収穫期。農家の方々にとって一番大切な時期でもあります。
イノシシ被害対策、不審者侵入対策が必要です。
<参考>
【セキュリティハウスの防犯対策:泥棒大百科】
倉庫・精米所など収穫した商品を収納する建物が施錠されていなかった出入口や窓から侵入される被害が多いため下記を徹底する。
短時間でも施錠をきちんと行う。施錠できない建物には収穫物を保管しない。
破壊工作に強い錠前に変更する。
補助錠を付ける。
果樹園への不定期な見回りを行う。
見通しの悪い場所は特に注意する。見通しの改善を図る。(植木の剪定や雑草の除去など)
敷地内への侵入者を検知し、ライトとつける「人感ライト」や監視性を補う「センサーライト付きカメラ」、フェンスによじ登ると検知する「フェンスセンサー」など防犯システムを設置する。
地域全体で見回りや防犯強化を行い、「防犯対策の行き届いた地域」ということを対外的にPRする。
【犯罪情報】
<防犯カメラ効果あり>
「ステッカーがある家と防犯カメラ付のマンションは避けていた」 "空き巣の常習犯が供述”
(産経新聞より一部抜粋 2008.9.7)
調べでは、2人は空き巣に入る物件を探す際、マンションは防犯カメラ、一戸建ては警備会社の
ステッカーの有無を外から確認。「カメラに映ると、顔を隠していても体型で刑事にばれる可能性がある」と説明したという。
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