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近畿など6府県で5年間にわたり空き巣を繰り返していた男が、警察の調べに対し、「警備会社のステッカーのある家と防犯カメラ付のマンションは避けていた」と供述しています。
また、「防犯カメラに映ると、顔を隠していても体型で刑事にばれる可能性がある」とも述べているようです。
防犯システムや防犯カメラが設置されている住宅やマンションは避け、ついていない所を狙うと、泥棒自身が述べているのですから非常に説得力があります。
誰だって捕まる危険性の高いところを狙って侵入しません。何も防犯対策をしていないところがあればそちらを狙います。
事前の防犯対策の重要性が分かる泥棒の供述です。
<9月7日10時7分配信 産経新聞より一部抜粋>
『近畿など6府県で5年間にわたり空き巣を繰り返していた男らが、大阪府警の調べに「警備会社のステッカーがある家と防犯カメラ付のマンションは避けていた」と供述していたことが6日、わかった。
一般家庭にも普及が進む警備システムや防犯カメラが、空き巣のプロに二の足を踏ませる効果があることを裏付けた格好だ。
一方、男らは「ガラスが割られるなど、すでに荒らされた形跡がある家は狙わない」と、“究極”の空き巣対策も明かしたというが、捜査員は「まずは、日頃からの防犯意識が重要」と話している。
男らは刑務所などで知り合った他の仲間7人とメンバーを変えながら、平成15年から今年2月までの間に大阪や京都など6府県で空き巣を繰り返し、約4500万円を盗んでいた。
調べでは、2人は空き巣に入る物件を探す際、マンションは防犯カメラ、一戸建ては警備会社のステッカーの有無を外から確認。
「カメラに映ると、顔を隠していても体型で刑事にばれる可能性がある」と説明したという。
男の一人は過去、高級住宅街の一戸建てを専門に現金だけを盗んでいたが、「最近は警備システムがしっかりしているのでマンションにターゲットを変えた」と供述。
盗める現金が少なくなり、足がつく危険を負いながら貴金属などにも手を付けていた。
ただ、今回逮捕されたメンバーの中には、警備システムを気にせずに犯行に及んでいた男もおり、捜査員は「警備システムも万全というわけではない」と指摘している。 』
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