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東京都内でサムターン回しの手口で約70件の事務所荒らしを繰り返していた男が逮捕されました。
ピッキングやサムターン回しの手口で侵入したというニュースを耳にすることは少なくなりました。
それはその手口に対する報道が増え、防犯対策が広まったことが要因でしょう。
しかし、その防犯対策を知っている人は多くても、実際に行っている人の割合はどれくらいでしょう。
よく報道されているから知っているけど、実際には何も防犯対策はしていないという人がほとんどではないでしょうか。
自分は被害者にはならない、実際に被害に遭う可能性はほとんどない、という根拠のない自信を持たれているのでしょう。
防犯システムや防犯カメラの設置など具体的な防犯対策というものは、実際に身近な人が被害に遭ったとか、近所で盗難事件が発生したとか、自分や家族も被害者になるかもしれないと感じない限り実施する人は少ないでしょう。
でも被害に遭ってから防犯対策をするというのは大きなリスクがあります。
被害に遭ったものが取り返しのつかないようなものであったら・・・。
窓ガラスが割られたとか、鍵が壊された程度で済めば良い方でしょう。
事前の防犯対策をお勧めします。
<9月2日21時27分 フジテレビFNNニュースより一部抜粋>
『マンションなどの扉の郵便受けをバールで壊して侵入する、「サムターン回し」の手口で、70件の事務所荒らしを東京都内で繰り返していた男が逮捕された。
無職の湯沢英雄容疑者(40)は8月、東京・渋谷区で美容室のドアの郵便受けをバールで壊して室内に侵入したところを、住居侵入などの現行犯で逮捕された。
湯沢容疑者は犯行の際、靴の裏にゴムを張って、現場に足跡を残さないようにしていたほか、自らが履いていた靴下を手袋替わりにして、指紋が残らないようにしていた。
湯沢容疑者は、同じようなサムターン回しの手口で、2008年6月以降、70件の盗みを都内で繰り返し、被害額は120万円にのぼるとみられている。』
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