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刑務所に戻りたくて勤務先で盗みを働いた男が逮捕されました。
最近、刑務所から出所して働き始めたものの普通の生活になじめず、刑務所に戻りたかったというのが犯行の理由ということです。
刑務所に入るということは本来、犯罪への抑止力となるべきことです。
警察に捕まって、刑務所には入りたくないということが、犯罪者が犯行を思い留まる理由にならなければ犯罪件数は減らないでしょう。
犯罪被害に遭わないように、防犯システムや防犯カメラを設置するなど防犯対策を行うことも重要ですが、それ以外にも警察による検挙率のアップ、刑務所に入りたくないと思わせることも犯罪件数を減らすための防犯対策として重要になります。
<8月20日16時1分配信 毎日新聞より一部抜粋>
『熊本東署は19日、勤めていた会社の資材倉庫からドリルを盗んだとして自首してきた本籍・上天草市の住所不定、無職、浦田久文容疑者(36)を窃盗容疑で逮捕した。
浦田容疑者は最近、刑務所から出所して働き始めたが「普通の生活になじめず、刑務所に戻りたかった」と話しているという。
調べでは、12日午前5時ごろ、熊本市内の建設会社の資材倉庫からドリル2点(7万円相当)を盗んだ疑い。
ドリルは転売したが、1000円にしかならなかったという。会社は被害に気づいていなかった。
浦田容疑者は6日から10日までこの会社で働いていたが、給料を前借りしたまま、所在不明になっていた。
これまでに窃盗罪で何度か懲役刑を受けている。』
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