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防犯監視カメラブログ
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2008年08月19日

小樽の洋菓子店 金庫から1200万円盗まれる

北海道小樽市の洋菓子店の金庫から現金1200万円が盗まれる事件が発生しました。
この事件以外にも、スーパーの店舗や事務所に置かれた金庫から大金が盗まれる事件が多発しています。
被害金額は数百万円から多い場合は二千万円を超えることもあります。
金庫に保管しているということだけで安心してしまう方も多いと思いますが、これだけ金庫から現金が盗み出される窃盗事件が発生していることから、金庫を過信しすぎるのは危険だということです。

自分が泥棒になったと考えてみて下さい。
現場に金庫があった場合、金庫をこじ開けるにしても、金庫ごと盗みだすにしても手間と時間がかかります。
犯行時間を1分1秒でも短縮し、すぐに現場から逃走したいと考えるでしょう。
そういう意味では、金庫というものは犯行への時間稼ぎ対策として有効的な防犯対策の一つではあります。

しかし、別の意味で考えると、金庫=重要物の保管場所ということになりますから、金庫さえこじ開けることができれば、現金をはじめとするいわゆる金目の物がまとめて手に入るというメリットもあります。

そういう泥棒の心理を考えると、金庫だけの防犯対策では不安が残ります。
金庫だけではなく、防犯センサーや防犯カメラシステムを併用することでより効果的な防犯対策となるでしょう。

<8月18日12時35分配信 時事通信>

『18日午前7時10分ごろ、北海道小樽市堺町の洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」から「金庫が破られている」と110番があった。
店舗1階の事務室の金庫から、現金約1200万円がなくなっており、道警小樽署は窃盗事件として捜査している。』

投稿者: 総合防犯設備士 (2008年08月19日 11:34)