ホーム >> 防犯カメラブログ >> 「スーパーの魚に針混入。安全な商品を確保するために。」
防犯監視カメラブログ
<< 一覧に戻る << 前へ 次へ >>

2008年06月30日

スーパーの魚に針混入。安全な商品を確保するために。

「売り上げ落ちた」とスーパーの魚に針…魚屋女店主

昨日、大阪府東大阪市のあるスーパー店で、
商品の魚の切り身に針を刺したとして、
魚屋の女店主が逮捕されました。
(読売新聞より 6/30)

女店主は「スーパーができて売り上げが悪くなり憎かった。
これまでにも肉や魚に針を刺した」と供述。
大阪府警は同様の被害が約20件確認されていることから
関連性を調べていますとのことです。

記のスーパー針混入事件と同じ日に
埼玉県でも針混入事件がありました。

【針混入事件】
川口市のスーパーマーケットの精肉売り場で、
従業員が精肉パックを点検中、
2パックに縫い針1本ずつが混入しているのを発見。

最近、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで
販売された商品に、くぎや針などの異物が入っていたという
通報が相次いで寄せられている県もあります(福島県)
商品をご購入する消費者の方々は、
いっそう商品を注意してご購入する必要があります。

食品を取り扱う事業者や販売店なども、
なお一層の安全対策を実施していただきたいと思います。

伊賀市のあるスーパーででは、
パンなどから縫い針が見つかった異物混入事件で、
店内外の防犯カメラに、不審な動きをする男が
映っていたことにより容疑者を見つけ起訴。

その他、携帯用の金属探知器をもって
商品に針が混入されていないか確認されているところもあります。

また、他のお店の対策としては、
監視員を増やし監視体制を強化するという
取り組みをされているところもあります。

いろいろな対策を講じて異物混入事件の対策をしています。
しかし、完璧な対策は不可能なところがあります。
確かに、防犯カメラは犯罪現場をとらえることができます。
しかし、犯行現場をとらえても、異物混入される可能性があります。
また、監視員を増やし監視体制を強化したとしても、
四六時中混入される商品をすべて防御するには限界があります。

異物混入を防ぐには、お店側だけの対応では限界があります。
安全な食材を購入するお客様(消費者)の皆さんも
容器包装に異常なへこみや亀裂や穴などがないかを確認することや
不審な動きをする人が周りにいないかを確認することも必要だと思います。
安全な食品はお客様のご協力もお願いいたしと思います。
不審者の特定、また、怪しい行動は、防犯カメラで確認が可能です。
怪しい人を見かけたら、ぜひ店員にひと声をお願いしたいと思います。

店舗の防犯カメラ

投稿者: 総合防犯設備士 (2008年06月30日 11:52)