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夜間の運転は目が疲れます。また、眠気も襲ってきます。
空調がきいた快適な車内は、眠気をさらに誘います。
時速40キロで走行した場合、車が走る距離は約10メートル
ちょっと目を離すと数十メートル車が進みます。
例えば、運転中にちょっと下を向いた際に、前の車と衝突。
たばこを吸うために、灰皿の引き出しを出した瞬間の出来事。
灰皿を引き出した後、顔を上げると、前の車が目の前に!
”ドン!”
ちょっと目を離しただけで事故に繋がりました。
これが居眠り運転の場合、うとうとしたとき
2秒〜3秒目、いや、5秒程度を閉じてしまうことになります。
上記の例で計算すると5秒間目を離すと50m以上
車が進んでしまうことになります。
その居眠り運転を未然に防ぐ対策として、
カメラの技術が活用されつつあります。
ある車会社では、カメラでドライバーを常時監視し、
まぶたの動きをチェックする仕組みのシステムを開発。
居眠り運転を早期発見し、事故防止に繋げます。
また、その技術はわき見運転防止にもつなげるとのことです。
ここ数年、車用の防犯カメラは、ドライブレコーダーをはじめ、
車内用の防犯カメラ等活用されています。
その防犯カメラが、今後居眠り運転防止用としても活用されれば、
さらに事故が減少するかと思います。
<参考資料>
警察庁の統計によれば、
2001〜2005年に発生した死亡事故3万4490件のうち、
居眠り運転による事故(居眠り事故)が1215件。
※確実に居眠りが原因と特定されたもののみ
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