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25日、岡山県笠岡市内の某ホテル内にある美術館に展示されていた油絵が盗難されたと新聞で報道されました。(詳しくは上記ブログを)
その記事を読んでみると、油絵の評価額が2500万円相当であるにもかかわらず、防犯カメラは未設置。警備員も無配置。このような場所から絵画を盗難することは誰がみても簡単に行えてしまいます。
最近、このような盗難事故が多く報道されていますが、盗まれた側は保険などがカバーしてくれるから少し無防備になっているのではないかと思います。
一般的に盗難されやすいものについては「盗難保険」に加入しているケースが多くあります。自家用車などでも「車両保険」があります。
しかし、「盗難保険」などはあくまでも最悪の場合の最終的な補償・弁済ではないでしょうか?
私達、防犯システムを販売している立場でお話しますと、「保険に入っているから大丈夫」というお客様が多くいます。しかし、いざ盗難されると大切にしていたものを失う訳ですから、その悔しさ・寂しさは計り知れないものになります。その時になって「少しでもいいから、防犯カメラや盗難防止のシステムを入れておけばよかった。」と思われます。しかし、一度盗難されたものは返ってきません。それこそ後の祭りになってしまいます。
また、今回のように有名な方の油絵など価値が高い盗品もそうですが、歴史上で価値がある仏像を盗難された住職の方に以前お話をお聞きしましたところ、盗難被害にあった仏像が闇ルートを経由してオークションに出展されるそうです。このような場合、いくら金額が高価であろうと買い取るしか方法がなく、盗難された上にお金を出して買い戻さなくてはならないことになるそうです。
これは大きな損害ではないでしょうか。
ですから、私共は「盗難保険」だけではなく「防犯カメラなどの防犯システムとの併用」をお客様にはご提案しています。「盗難される前に監視・威嚇」それでも盗難された場合には「盗難保険」での補填を行うことにより、リスクが低減するのではないかと思います。
当社では今年のキャッチフレーズとして「攻撃る守備(せめるまもり)」を展開しています。「攻撃は最大の防御なり」という言葉もあります。今最大限に考えられること(対策)を行うことが大切ではないでしょうか?
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