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防犯監視カメラブログ
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2008年05月01日

防犯カメラのネットワーク化(2)

昨日は防犯カメラの映像を遠隔監視する方法として「インターネット通信網を利用した遠隔監視システム」について掲載しましたが、今日は「携帯電話のテレビ電話網を利用した遠隔監視システム」をご紹介します。

防犯カメラを設置している店舗のオーナー様は一日中店舗にいる訳でもなく、インターネットが接続できる場所を探して店舗内を確認する訳にもいきません。
そこで外出先などから店舗の防犯カメラ映像がFOMAテレビ電話対応携帯電話で確認できる「携帯電波映像通報システムコントローラー」という製品が便利になります。

このコントローラーには防犯カメラ映像を最大4台まで入力出来ます。また、夜間など無人の時には店舗内に設置する防犯センサーのアラーム信号で、防犯カメラ映像をFOMAテレビ電話対応携帯電話に自動通報して、防犯カメラ映像を確認することも出来ます。
「何か異常が発生した時にはすぐに確認したい」「どこにいても手軽に店舗状況を確認したい」など、店舗内ではハードディスクレコーダーなどで記録は行っているけど、外出先でもちょっと映像確認をしたい時にでもすぐに確認することが出来ます。

このような機能を利用して、ある店舗のオーナー様では、ご自宅や他の店舗では「インターネットでの監視」。外出先からはFOMAテレビ電話での映像確認ができるシステムを導入されている方もいらっしゃいます。

この「携帯電波映像通報システムコントローラー」ですが、セキュリティ性能も高い商品になります。
それは「登録されている携帯電話しか映像確認出来ない」という機能です。

例えば不審者がコントローラーに接続されているFOMA端末番号を知られてしまったとしても、その電話番号に「テレビ電話発信」しても防犯カメラ映像は確認出来ません。
これは携帯電話には「発信番号通知」機能というものがあり、電話をかけた時に自分の電話番号を送ります。この電話番号が登録されている電話番号以外や番号非通知の場合には「着信拒否」になり、接続されないようになっています。これは携帯電話の電話番号が一種の暗証番号になり、一致した電話番号でない限り接続出来ません。また、この携帯電話の電話番号は偽造が困難ですので、その点でもセキュリティ性能が高い商品になると思います。

以上、2日にかけて「防犯カメラのネットワーク化」をお話しましたが、いかがでしたでしょうか?最近は色々な通信方法方法や媒体を使用した防犯カメラシステムがあります。お客様に最適な防犯カメラシステムを今後も当社はご提案させていただきたいと思います。

投稿者: 防犯設備士 (2008年05月01日 19:25)