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近年、防犯カメラを設置されてきている場所は多くあります。
スーパーマーケット・銀行・鉄道・病院などなど・・・。
大きな施設や店舗であれば警備室や守衛室で、ガードマンが張り付いて映像の確認などを行うことや記録画像の確認などが行えますが、個人経営の店舗やフランチャイズチェーン店舗オーナーの方々からすれば、四六時中店舗で防犯カメラ映像を確認したり、記録画像の確認などは無理です。
特に多店舗を経営されているオーナーの方などは、店舗巡回などで1ヶ所に留まっていられません。
このような時に便利なのが「防犯カメラのネットワーク化」です。
このネットワーク化には2つの方法があります。
ひとつが「インターネット通信網を利用した遠隔監視システム」もうひとつが「携帯電話のテレビ電話網を利用した遠隔監視システム」です。それぞれのメリットをご紹介します。
まず、「インターネット通信網を利用した遠隔監視システム」ですが、最近は店舗や一般家庭でもブロードバンドでのインターネット通信サービスに加入されている方が多くなってきています。
このブロードバンドインターネット通信網を利用して離れた場所でも、ブロードバンドインターネット接続環境とパソコンなどがあれば「いつでも」店舗内に設置した防犯カメラ映像を確認することができます。
インターネットカフェなどで確認することも可能です。(但し、接続アドレスやパスワードなどの接続情報の管理・運用には気をつけて下さい。)
また、公共施設内(駅・空港・ファーストフード店内など)で無線LANを利用したインターネット接続サービスも始まっています。将来的には色々な施設内や街角でも防犯カメラ映像を確認することもできるかもしれません。(但し、ノートパソコンなどが必要になりますが・・・)
「インターネット通信網を利用した遠隔監視システム」はブロードバンドインターネットに接続できる環境があれば、店舗内の防犯カメラのリアルタイム映像や防犯カメラの監視方向などの遠隔制御(対応機器に限る)・ハードディスクレコーダーに記録された映像の遠隔地での再生(対応機器に限る)なども可能になります。
このようなシステムを導入される方は増えてきています。しかし、まだ「いつでも・どこでも」というところまでは至っていないものです。
そこでもうひとつの方法の説明になるのですが、今回はここまで。また明日続きをお話します。
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