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防犯監視カメラブログ
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2008年04月18日

スーパーマーケットの防犯カメラ

最近2件続いて、清涼飲料水のペットボトルに農薬が入れられていた事件があり、それより少し前には中国製冷凍餃子事件など、
食品に関する事件が増えている。

そんな中、現在の流通2大業種として君臨する、「コンビニエンスストア」と「スーパーマーケット」の防犯カメラとしての考え方が違っているのではないかと最近思う。

「コンビニエンスストア」では、夜間深夜まで営業する店舗が殆どであり、防犯カメラの台数も店舗の広さに比べて多く設置されている。

それに比べ「スーパーマーケット」での防犯カメラの考えは、出入口付近やレジ付近の防犯カメラがメインで店舗内をくまなく監視するような考え方ではないのではないかと思います。

このような考え方の違いにより、「スーパーマーケット」で今回のような事件?(事故?)が発生したのではないかと思います。

だからといって、防犯カメラを数多く設置すればよいということではありません。要するに的確な場所に的確な台数の防犯カメラを設置し、全てを防犯カメラや機械に任せずに「人と機械との共同監視」を行わなければ意味がないのではないかと思います。

「スーパーマーケット」の場合には「コンビニエンスストア」と違って従業員が多く一緒に働いています。
その従業員達がお客様の行動を日頃から見て、行動が不審な人に対して気がつくような訓練が必要ではないかと思います。
機械任せだけでは不十分な点がどうしても出てきてしまいます。

今回2件続けて「スーパーマーケット」で事件が発生した訳ですから、防犯カメラの増設や取付位置の再検討などの対策が行われると思いますが、従業員達の教育や考え方も検討されることをおすすめします。

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投稿者: 防犯設備士 (2008年04月18日 18:04)