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お店に買い物に行くと、どこかに必ず防犯カメラが設置されています。
天井に設置されていたり、屋外の駐車場に設置されていたり、最近では当たり前の状況になってきました。
とある店舗(ホームセンター)の例では、防犯カメラに代わる「巨大防犯カメラ」のバルーンが天井からぶら下げられていました。長さは約2メートルほどで、高さは約50〜60センチほどあるバルーンでした。 "メガカメラ”
そのバルーンは、ひと目で防犯カメラだとわかります。バルーン事態は本物の防犯カメラではないので映像を記録しているわけではありませんが、防犯カメラで監視しているという事がすぐにわかります。
防犯カメラバルーンの他に、当然本物の防犯カメラが店内には多数設置されています。
バルーンは、その本物の防犯カメラが設置されていることをさりげなくPRしていました。
店内の周りを見渡せば防犯カメラ、防犯カメラ、防犯カメラ。
バルーンひとつで、万引き等の犯罪を抑止させていました。
ホームセンターの販売方法は、基本的にセルフ販売。棚の商品をお客様が自由にさわれる状況です。
万引きの被害は毎日起きているのではないでしょうか。お店の方にとっては深刻な問題です。
万引き対策としてあるお店では、防犯カメラの映像をモニターに映し出し、店舗の出入り口にモニターを設置されているところもあります。
私の体験ですが、モニターの画面をしばらく見ていると、防犯カメラ映像が順次切り替わり、いつの間にか、自分の姿がモニターに写し出されていました。自分の姿がモニターに映ると、少しドッキリしました。
このような経験はみなさまにもありませんか?
万引犯は見られることを基本的に嫌います。自分の姿がモニターに写っているとわかれば少しは犯行を諦めます。
しかし、店内の従業員がおしゃべりしていたりして、まったく万引き犯を警戒していない状況であれば、あっけなく万引き犯に商品を万引きされてしまいます。
防犯カメラは万引き防止の「お助け役」です。
本当に万引き犯を撲滅させるには、全従業員が万引き犯に対する意識を変え、従業員全員で万引きを防止する環境づくりがとても重要です。
店内で、従業員同士のおしゃべりは、万引き犯にスキを与えます。
また、店内に死角があれば、そこが万引被害に遭います。
死角をなくす工夫として、防犯ミラーの活用、商品什器(ゴンドラ)レイアウトの工夫などがあります。
マジックミラーの活用なども有効です。
万引き対策。まずは、できるところから。
【セキュリティハウス:防犯カメラ】
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