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警視庁まとめで、振り込め詐欺の被害が過去最悪の勢いということがわかりました。
今年に入り3月までに東京都内で1268件の振り込め詐欺が発生。
被害総額で約19億円に上ることのことです。
昨年の同じ時期と比べると666件の増加!振り込め詐欺の統計を取り始めたてから最悪の状況となっています。(警察庁:2004年から統計調査開始)
まだまだ多発している「おれおれ詐欺」。振り込め詐欺の内訳では、ダントツの1位。
被害者の大半は60〜70歳代の女性のとのことです。
決して詐欺に遭わないように注意していただきたいと思います。
対策としては、
・多額かつ至急の振込みの要請は、振り込め詐欺を疑うこと。
・自分一人で悩まず必ず誰かに相談すること。
・簡単に振り込まないこと。
・「こちらから電話する」といって先方が言う電話番号にかけるのではなく、
会社名などを聞き出し電話番号を調べて電話すること。などなど。
(セキュリティハウス:泥棒大百科ホームページ参照)
★振り込め詐欺が増加している一方で、「ピッキング被害が激減」!(読売新聞より:4/7)
空き巣の手口として、数年前に多発した犯行手口。
その手口が、ピーク時の40分の1に激減したことがわかりました。
空き巣対策として、近年、ホームセキュリティを導入される方が増加しています。
一緒に防犯カメラを設置される住宅も多数あります。
そのように防犯対策が広がっていることも空き巣被害が減少している要因でもあります。
防犯カメラは通常出入り口に設置します。
ピッキングは、概ね出入り口の扉の鍵を開けて侵入する手口なので、もし、空き巣犯が出入り口の防犯カメラに気づいた場合には犯行を諦める要因となります。
防犯カメラ等の防犯機器だけが、犯罪減少の決定的な要因とまではいえません。
ピッキングに関しては「ピッキング防止法の施行」や「防犯性に優れたカギの普及」も大きな要因です。
振り込め詐欺被害は現在最悪な状況。
振り込め詐欺を激減させるためには、空き巣・ピッキング対策のように、防犯カメラの活用は困難ですが、ピッキング防止法のように、法規制で取り締まらないと今後ますます最悪な状況が続くのではないでしょうか。
【振り込め詐欺:セキュリティハウス泥棒第大百科】
【ピッキング :セキュリティハウス 泥棒大百科】
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