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最近はいろいろな場所で「防犯カメラ」の設置を見かけますが、現在のように「防犯カメラ」が町中に設置されだしたのは十数年前からではないでしょうか。
それ以前にも「防犯カメラ」は設置されていましたが、どちらかと言えば「重要施設」「銀行」など一部の特定場所でしか設置されていなかったのではないでしょうか。
今では個人店舗や一般家庭までも「防犯カメラ」は設置されてきています。
これだけ「防犯カメラ」が設置されてくると、いろいろと問題も出てきます。
防犯カメラ録画映像の管理や公共を監視する上での各個人のプライバシーの問題など、いろいろと問題にされる人達もいます。
それぞれの問題に対処する必要があり、面倒な問題でもあります。
しかし、最近はこれらの問題を解決(?)するというか、問題を根本から考えない方法をされる方または団体様がいます。
その方法とは、「防犯カメラ映像を一定期間録画保存して、その後は古い映像から順番に上書きを行い、
確認用モニターは設置しない。」ということ。何か事故や事件が発生した時は、
確認用モニターを接続して確認を行うということです。
このような方法だと、日頃の映像確認はしなくて良いし、誰も日頃から映像は見ていない訳ですから、プライバシーの問題も少なくなります。非常におもしろい方法だと思います。最近いろいろなところで見かけます。
しかし、非常におもしろい方法なのですが、1つだけ問題があります。
それは、「防犯カメラ」や「記録装置」の故障や「防犯カメラ」の監視方向などの確認が出来ない事です。
いざ、事故や事件が発生してしまった時に故障していました!では、本末転倒になってしまいます。
確率は非常に低いとは思いますが、全く発生しないとは限りません。油断は大敵です。
「防犯カメラ」を設置される場合でも「防犯目的」で設備を行う訳ですから、
ある程度のメンテナンス確認は必要であることを憶えて頂きたいと思います。
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