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防犯監視カメラブログ
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2008年02月28日

防犯カメラでおかあさんを探せ

今朝の毎日新聞で、スーパーのトイレで
赤ちゃんが産み落されたというニュースがありました。

事件がわかったのは、スーパーの防災センターから
「赤ちゃんが産み落とされている」と119番通報があったこと。
署員らが駆けつけると生後間もない女児が倒れていたとのことです。

この事件は、母親がトイレで乳児を産み、立ち去った可能性が高いようです。
同署は防犯カメラの映像を確認して、おかあさんを探しています。

子供を置き去る事件、今回の事件に限らず最近多いように思えます。
昨年の春頃「赤ちゃんポスト」が話題となりました。
赤ちゃんポストも、いわば「子供を置き去る」行為のひとつです。
赤ちゃんポストに関しては、賛否両論ありますが、
今の時代、子どもを置き去りにしなければならない親が増えているように思えます。

<賛成意見の例> Wikipediaより参考
・新生児の殺害・虐待・育児放棄を防ぐことができる。
・少なくとも赤ちゃんの生命を維持することができる。

<反対意見の例>
・育児放棄を助長する遠因となる。
・保護責任者遺棄罪や児童福祉法、児童虐待防止法に違反する恐れがある。など

確か、赤ちゃんポストにも
防犯監視カメラシステムが設置されていたかと思います。
いろいろな目的で設置されているかと思います。
ひとつは、やはり親を確認できる仕組みだと思います。

子供を置き去りする親の方は、
何らかの事情があってのことで子供を置き去りにしたのでしょう。
その事情(要因)が無くなったとき、
親と子が一緒に生活できることがいちばんよいのではないでしょうか。

少し話が脱線しましたが、
本当は、親が子供を置き去りにしないことが一番なのですが、
それぞれ事情があり、赤ちゃんポストのような制度ができました。

まだまだ全国に広まっていませんが、
少なくとも赤ちゃんの生命を維持することができるという点で、
他の地域でも取り組まれればと私は思います。

その制度があれば、毎日新聞のニュースにあった、
赤ちゃんが産み落されることはなかったかもしれません。

投稿者: 総合防犯設備士 (2008年02月28日 15:08)