ホーム >> 防犯監視カメラブログ >> 「何かが起こる前に対策を」
防犯監視カメラブログ
<< 一覧に戻る << 前へ 次へ >>

2008年02月14日

何かが起こる前に対策を

先日、沖縄で米兵が中3少女を暴行した事件が発生しましたが、本日国会でも問題として取り上げられて、繁華街などに防犯カメラを地域住民と相談して設置を検討する旨のニュースを見ました。

しかし、このような犯罪が発生してから本格的に防犯カメラシステムを検討するとは、少し対策が遅れているのではないでしょうか。
まあ、公共の場所である繁華街に防犯カメラを設置することは困難であることはわかりますし、設置費用もかかるためになかなか難しいこともわかります。

今までの日本では「安全神話」があり、「日本では犯罪は非常に少ない。」場所でした。
しかし今日の日本はその「安全神話」がよい標的になってきています。

「町中で深夜までウロウロしていても襲われない。」や「女性が夜道を一人で歩いていても大丈夫。」とか、今までは安全・安心な生活が過ごせました。このような場所は日本が特別で海外なら考えられないことです。

その盲点を突かれて、最近は色々な事件がニュースとして取り上げられています。
今回の事件も「安全神話」を狙われた事件ではないかと思います。
決して防犯カメラを設置したからと言って犯罪は減少する訳ではありませんが、このような事件が発生する前に行政や地域で対策をしていかなくてはならないのではないでしょうか。
今回の対策方法を見て、そのように私は感じています。

又、毎回毎回指摘していますが、防犯カメラだけでなく、もう一つプラスαを常に考えて対策をして頂きたいと思います。

投稿者: 防犯設備士 (2008年02月14日 20:37)