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防犯監視カメラは今、色々な場所で使用されています。銀行・スーパーマーケット・地下街・商店街・駅・空港など、至る所に設置されています。しかし、色々な場所を監視するためには防犯監視カメラの台数がどんどん増えてしまいます。
この対策として一般的には、防犯監視カメラの映る範囲を調節できる回転台・ズームレンズ付き防犯監視カメラを選択されるケースが多いように思えます。特に最近は防犯センサーとの連動などで回転やズームを高速駆動して、目的の場所を大きく映し出せる便利な「プリセットカメラ」などが販売させています。価格も最近は手頃で色々な場所で使われています。
しかし、ここで私的な意見ですが、本当にこれでいいのでしょうか?
確かに「プリセットカメラ」は便利です。しかし、あまりにも人物を特定しようという目的が高いのか、被写体を大きく映し出すことばかり考えているのではないでしょうか?又、広範囲(340°旋回可能など)を1台の防犯監視カメラでカバーできるために台数を減らせると思っていないでしょうか?
本来、防犯監視カメラとしては、人物の特定ができることが重要だと思いますが、「プリセットカメラ」を導入したが為に、逃走経路がわからなくなったり(方向がわからない)、複数人犯行の場合に、全体の行動がわからなかったりします。又、台数が減った為に、同時に記録している映像が少なくなります。
これでは防犯監視カメラを設置している意味がありません。
そこでご提案させて頂きたいのが、「プリセットカメラ」をバックアップ出来る防犯監視カメラの設置です。
「プリセットカメラ」は人物などの特徴用として。バックアップ用の防犯監視カメラはその場所全体を把握するためや逃走経路を割り出すために設置されることをおすすめします。
私的な意見で反論もあるかと思いますが、「防犯監視カメラシステムでも、侵入警戒システム(防犯システム)でも2重以上のシステムが必要」という考えです。「この防犯監視カメラで映っていなかったとしても、別の防犯監視カメラで映っていた。」このことが防犯では重要だと思います。
色々と費用はかかりますが、よく考えて防犯監視カメラシステムを設置して頂きたいと思います。
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