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本日、日経新聞で学校の防犯について(防犯監視カメラ等)についての記事が掲載されていました。
3校に2校が防犯監視カメラや防犯システムを設置しているという記事です。
調査の内容は、文部科学省が調べた資料。
全国の幼稚園や小中高、特別支援学校などが対象。(06年度末)
子供の安全を守るため、防犯カメラシステムなどの監視システムを導入している学校は、
3校に2校の割合となり、3年間で約40%増加。
また、通報システムを取り入れている学校は全体の87.4%。(3年間で20%増加。)
学校施設の安全対策がここ数年急増しています。
学校施設は、保護者を含め地域との連携にも力を入れて安全対策に取り込まれています。
安全対策の強化によってでしょうか、
最近、学校施設に関する凶悪事件が騒がれないようになりました。
徐々にですが、学校施設の安全な環境が確立されつつあります。
新聞記事の内容から、安全対策の取組内容で最も多かったものは@インターホン。
次いで、A警報センサー(防犯センサー)、B防犯監視カメラ等々となっています。
最も多いインターホン。
校門の出入り管理を行う上での防犯対策です。不審者の侵入を防ぐ取組。
校門を防犯監視カメラで監視する方法の他に、
校門の鍵の開閉を遠隔操作で行う取組もあります。
その取組は、校門に電磁錠を取り付け鍵の開け閉めを行うものです。
(通称:門扉オートロックシステム)
門扉オートロックシステムは、
ワイヤレス機器と組み合わせることで、
離れた場所から、校門の鍵の開閉を行うことができます。
つまり、校門の開閉にわざわざ職員が校門まで出向く必要がなくなります。
学校施設の防犯を重視する際、
学校の外周や、校門などの出入口の防犯を強化します。
当然、校門を開けっ放しすることはできません。
かといって、校門に誰かが立って監視することは大変です。
離れた場所から、校門を開閉できるシステムは、
防犯を強化する上で必要なシステムとなってきています。
(学校施設の多くは、01年の大阪教育大付属池田小学校小の児童殺傷事件がきっかけとなり安全対策を徹底されています。)
子供の安全を守るための、防犯システム。
数年後には3校のうちほぼ3校の割合で導入されるのではないでしょうか。
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