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防犯監視カメラブログ
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2008年02月06日

全国的な被害。コインパーキング自販機荒らし

先日の毎日新聞で、コインパーキングの自動精算機荒らし犯が逮捕された記事を見つけました。
(08/1/23)

逮捕されたのは、大阪府出身の男性ら9人。
大阪を中心に37都道府県で自動精算機荒らしを行っていたようです。
奪ったお金は総額2億2200万円。チリも積もれば・・・。相当な金額です。

件数にして約2200件とのこと、1日1件としても6年かかる計算です。

自販機荒らしの犯行手口は、
・2〜3人のグループで行動。
・盗難車(偽装ナンバー)で駐車場に。
・バールで自動精算機をこじ開け。
・精算機中の現金を奪う手口。

なぜ、2200件の被害にもなったのでしょうか。
おそらく、コインパーキングの防犯対策が十分ではなかったように思えます。

コインパーキングといえば屋外も多いと思います。
屋外となれば危険がいっぱいです。
コインパーキング内には、不特定多数の方が出入りするので管理は大変です。
大変だからといって、防犯対策を行わないと狙われます。

狙われない対策をすることで、被害を最小限にすることができます。
狙わせない為には、防犯機器を設置していることを部外者にわからせることが第一です。
防犯監視カメラもそのひとつです。

その他、防犯設備が作動中であるとか、警備実施中であることを、防犯機器を用いてわからせます。
当然、設置するだけでは本来の防犯効果を最大限発揮することはできません。

防犯監視カメラでは、コインパーキング周辺の映像を確認することができます。
犯罪者は必ずといってよいほど下見を行います。
「ここは安全か」「捕まらないか」「確実に儲けることができるか」など。
下見をして確認します。
下見の段階で、防犯監視カメラ等で不審者を発見、撃退できれば被害を未然に防ぐことができます。
下見の段階の際、「ここはやばい!」と思わせることです。

そして、万が一自動精算機をこじ開けられるなどの被害が発生した場合、
瞬時に携帯電話に防犯監視カメラの映像送られてくるシステムがあります。
不審者だとわかった瞬間、携帯電話を使って「コラー!」と威嚇することもできます。
不審者は見つかったと思い、びっくりして逃げていくでしょう。

投稿者: 総合防犯設備士 (2008年02月06日 10:44)