|
防犯カメラを設置されている現場で「侵入警戒システム」などの防犯システムを併設されている現場はありますが、
殆どの場合、防犯カメラは無防備になっている場合をよく見ます。
確かに防犯カメラで常時撮影している訳ですから、犯人などが防犯カメラに近づいた場合には、犯人を映し出すことは可能かもしれませんが、犯人を撮影する前に破壊されたり、防犯カメラの撮影エリアを変更されたりした場合には問題が発生します。
そのデメリットをよく考えて防犯カメラを設置する必要があります。
このようないたずらや破壊行為から防犯カメラを守るために、「侵入警戒システム」との併設が必要になります。
それではどのようにすればいいのでしょうか。
まず、大事なのは
1.「侵入警戒システム」より外側には防犯カメラであろうが、極力設置しない。
もし設置する必要があるのなら、いたずらや破壊行為防止の為の対策をしっかり行うことが大切です。(耐衝撃性の高い構造の防犯カメラなど)
2.警戒区域内であっても、簡単に防犯カメラに触れられる高さには設置しない。又、設置位置が高くても簡単に破壊されたり、撮影エリアが変更出来るような取付はしない。ネジなどはしっかり締め、緩み止めなどの処理を行う。
3.重要なエリアに関しては複数台の防犯カメラで撮影をして、もしもの場合にでもいずれか一方の防犯カメラで撮影が可能なようにシステムを設計する。
4.防犯カメラ映像を映像記録している場合には、記録映像の破壊行為から守る対策を施すことが必要です。
以上の対策が必要になります。
現在において防犯カメラを破壊して侵入されている事件は少ないですが、今後犯罪はどのように推移するかわからないこともあり、対策をしておくことが今後必要になります。
防犯カメラは低価格化が進んでいますが、それでも高価な買い物です。犯人に破壊されてしまえば台無しです。破壊される前に対策をおすすめします。
|