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奈良県立医科大学附属病院の入院患者およそ3,000人分の個人情報が
入ったパソコンが盗まれていたことが判明。
1月24日の日経新聞やMBSの朝の放送で取り上げられていました。
同病院の内科医が、パソコンにあるデータを所属長の許可をとらずに持ち出していて模様。
パソコン車のトランクに乗せたまま、コインパーキングにとめていたところ被害に。
病院側は近く、関係者に事実を報告して謝罪するとのことです。
このような、個人情報が紛失する事件は度々発生しています。
【個人情報漏えいのリスク】
多額の損失を被る企業もあります。
数年前のYahooの漏えい事件は記憶にあると思います。
その他に、ある企業の資料では、(医業経営マネジメントレポート)
<企業等の個人情報漏えい事例:参考資料>
●コンビニエンスストア
会員データ18 万件の流出が判明し、
顧客に対する補償として1億8,000 万円以上を支出
●地方自治体
住民基本台帳データ21 万件が漏えい。
一人当たり賠償額1万5,000 円
(うち弁護士費用5,000 円)の支払いを命ずる判決
●インターネット接続サービス
加入会員約450 万件の個人情報が流出、
謝金として一人当たり500 円相当の金券送付のため
12 億円以上(既存加入者分のみで)を支出
病院内でパソコンが盗まれた場合は、
殆どの病院では、セキュリティシステム(例えば:防犯監視カメラなど)が
設置されているので、犯人像が映像として記録されている可能性があります。
また、施設によっては、出入管理システムが整備されているところあり、
簡単に持ち出せないようになっています。
しかし、ガレージは無防備です。車内はとても危険です。
いつだれにパソコンを奪われたのもわかりません。
パソコンを持ち運ぶことが大きな問題ですが、
車の中にパソコンを置いて、車を離れることは決して許されません。
参考資料の賠償額を考えると、謝罪するだけでは許されません。
最悪のことを考えて、車内には車上荒らし対策として警報機の設置が必要です。
それに加えて、先日のブログにも掲載させていただきましたように、
車内にも防犯監視カメラが必要ではないでしょうか。
車上荒らしは、一度犯行を起こすと次から次へと犯行を行います。
犯行を継続させないためにも、防犯監視カメラを設置していることを
目立たせることも有効な手段です。
防犯監視カメラ設置により、犯行現場と捕えるることができ、また、犯人を特定できる可能性もあります。
情報漏洩被害が拡大しないためにも、
さまざまな対策を検討する必要があります。
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