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防犯監視カメラブログ
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2008年01月16日

防犯カメラシステムをチェックして!

最近は防犯カメラの需要が増え、あらゆる場所に設置されています。防犯カメラの価格も安価な商品が増え、色々な場所の監視目的で設置されています。

しかし、あまりにも色々な場所に設置しているために管理が出来ていない現場などもあります。
殆どの防犯カメラが設置されている場所で、実際に犯罪シーンが撮影されるケースは非常に少ないと思います。
殆どが設置してから数十年間、全く犯罪が発生していない状態が続いていることが多いです。
このような現場は非常に喜ばしいことでありますが、ここで注意をして頂きたいことがあります。

それは、防犯目的で設置されている防犯カメラが「ちゃんと撮影出来ているか。」「録画は綺麗に撮れているか。」などを日々チェックをしているかどうかです。

現在の防犯カメラの性能は、ひと昔の防犯カメラと比較して画質の劣化やカラーカメラの場合に発生する画面の色あせなどに対して経年変化しづらいものになっています。しかし、そうは言っても電子部品です。
劣化は徐々に進行して行きます。そして最後には映らなくなってしまいます。

この劣化の速度が徐々に進行していく為に、画像の不具合に気がつかないケースが出てきます。
このようになってしまった状態で犯罪が発生してしまった場合に、肝心な姿や顔などが判別出来ないなどの問題が発生してしまいます。
このような問題はなかなか気がつきません。

このような問題は四六時中、テレビモニターに撮影現場を撮したままにしている場合に多くあります。
防犯カメラシステムの中で経年変化が著しく発生するものが、記録媒体(ビデオテープやハードディスクなど)とテレビモニターです。
これらが四六時中動作している状態が一番ダメージを受けますし、毎日毎日画像を確認している訳ですから、変化に気がつかないこともあります。
ですから、記録媒体を停止することは不可能であっても、テレビモニターは必要な時(人が確認したい時)以外はスイッチを切ることにより、テレビモニター画面の寿命は延びます。又、防犯カメラの画質劣化についても判断しやすくなります。

最低でも年に1回は録画された映像や実際の現場映像を確認して頂くことが大切になります。
防犯カメラを設置されておられる方は是非ともチェックをして頂くことをおすすめします。

投稿者: 防犯設備士 (2008年01月16日 18:51)