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先日1月5日に東京都品川区で発生した、少年(16)の殺人未遂事件をインターネット記事で読みましたが、この事件で商店街の日焼けサロンに設置されている防犯カメラに、包丁を持ち奇声を発しながら歩き回る少年と、逃げまどう人々の姿が映っていたということです。
ここで撮影されていた映像にはリアルな内容が書かれている。その内容は次の通りです。
『映像に記録されていたのは、少年が5人を次々に切りつけた直後の緊迫した現場。ベビーカーを押して後ろを振り向きながら走る男性に続き、車いすを押す女性ら数人が次々に走っていった。その直後、「ぎゃ〜、助けてくれよ〜」と少年のものと思われる叫び声が聞こえ、右手に刃物を持った少年が歩いて通り過ぎていった。ほどなく、サイレンの音とともに現場にパトカーが到着。少年が逮捕されたのは、防犯カメラのある店から、約20〜30メートルほどの地点だった。』
この内容をみてみると、ほぼ動画に近い映像と音声が記録されていたように思えます。
通常の防犯カメラであれば、長時間の映像記録を行うために「間欠録画(画像をコマ撮りする録画方法)」を行うケースが多い。しかしこの記事の内容をみてみると、リアルタイムの映像と音声の同時記録のように思えます。(実際の映像を確認していないのでわかりませんが・・・)
このような記録を行っているのは何故なのだろう?と少し考えさせられました。(別にこの方法が悪い訳ではありません。ただ不思議なだけです。)
このように最近は色々な場所で防犯カメラが設置されており、何処でどんな姿を撮られているかわかりません。撮られる側からするとちょっと迷惑なことかもしれませんが、この防犯カメラがなかったら、このように事件発生時の状況を把握することが事情聴取しか方法がなく、実際の状況を確実に判断することが出来ません。特に今回のようにパニック状態の時は、逃げることが優先されて現場の状況などなかなか憶えられないことが多いのではないかと思います。
その点からいうと、「防犯カメラは優れもの」になると思います。
人間の記憶は曖昧です。その曖昧さを機械(防犯カメラ)の力を借りて実際の状況を確認できることも大切ではないかと思います。
あまり防犯カメラで撮影されることは望みませんが、仕方がない時代になってきているのではないでしょうか?
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