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先日、地下街から地上に登る階段付近に防犯カメラが設置されているのを見つけました。
特に変わった場所に設置されていることではなく、普通にエスカレーターの登り口付近から中央部分ぐらいまでを確認している防犯カメラです。
しかしエスカレーター付近の天井が低い為なのか、屋内用ハウジングには収納していますが、
手を伸ばせばハウジングに触れる高さに取り付けてありました。
触れるということは防犯カメラの位置をいたずらすることが出来るということになります。
このような取付方法では防犯カメラの意味を成さないのではないかと思います。
設置されている防犯カメラから推測すると、今現在よく設置されているカプセル型(ドーム型)カメラがなかった頃に設置されたものなので仕方がないのかもしれませんが、もう少し取付位置などを考えてほしいと思います
このように現在、防犯カメラや監視カメラとして設置されている場所で、取付位置や取付方法に疑問を感じる場所が多くあります。もう一度管理されておられる方々はチェックをして頂きたいと思います。
また、防犯カメラの取付位置などは大丈夫でも、防犯カメラ映像がおかしい場合があり、そのことに気がついていない場合があります。この場合の「おかしい」というのは、映像が映っていないというのではありません。映像が鮮明に映っていないということです。
特にカラーカメラの場合には、年数が経過すると徐々にカラー映像がおかしくなってきて、本来の色彩が出力出来なくなってきます。防犯カメラでのカラー映像のメリットとは、例えば侵入者を捉えた場合に「どのような姿」で「どのような顔」などの映像本来の形だけでなく「どのような色」という色彩が加わることにより、白黒カメラの約3倍以上の情報を収集出来ることにメリットがあります。
その色彩情報が経年変化でおかしくなっていることを見過ごしてしまっている場合が多くあります。
毎日毎日防犯カメラの映像を見ている場合には、なかなか発見出来ないと思いますが、最低でも1ヶ月に一度ぐらいは防犯カメラの映り具合を確認した方がいいかと思います。
防犯カメラはちゃんと目的のものが映っていないと意味がありません。日頃から監視位置が変わってないか・鮮明な画像で記録が出来ているのかを常日頃から確認しておくことが必要だと思います。何か起こってからでは遅いのです。
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