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防犯監視カメラブログ
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2007年12月21日

防犯用ダミーカメラの選び方

近年、犯罪は私達の身の回りでも多く発生しています。今まで防犯カメラなど検討されていなかった人達もご検討されるケースが多くなっています。
しかし、いざ防犯カメラを設置しようと思っても、カメラ本体にレンズ・電源装置・映像記録装置と揃えていくと、ある程度の金額になってしまいます。

そこで価格を抑えるためにうまく活用できる商品として「ダミーカメラ」があります。
「ダミーカメラ」とは、偽物カメラで実際には防犯カメラのように映像を映し出すことは出来ません。この「ダミーカメラ」をうまく使うことによって、侵入者に対して威嚇効果が上がります。

この「ダミーカメラ」を選択する上で重要なのが、「実際(実物)の防犯カメラ」と同じ形(同一筐体)であるかどうかを見る必要があります。最近の防犯機器メーカーや専門店で販売されている「ダミーカメラ」では問題は少ないと思いますが、DIYなどで販売している商品の中には見るからに「おもちゃ」だとわかってしまう商品もあります。
見るからに「おもちゃ」だとわかるような「ダミーカメラ」では反対に犯罪を助長される場合もありますので、しっかりした作りの防犯カメラに近い商品を選択することが大切です。

確かに私共が取り扱っている「ダミーカメラ」は高いです。安い「ダミーカメラ」10台分ぐらいの商品や屋外用になればもう少し高価になっています。
しかし、よく考えて頂きたいと思います。
安価な「ダミーカメラ」を多数設置するより、要所要所を押さえた防犯カメラと同一形状の「ダミーカメラ」を設置することが「防犯効果」を高めることになります。
そのためにはセキュリティの専門家が扱っている「ダミーカメラ」を侵入経路に沿って設置することも重要になります。

以上、今回は「ダミーカメラ」についてご説明させて頂きましたが、やはり「防犯効果」を高めるためには、本物の防犯カメラや侵入警戒システムなどのトータル的な防犯システムが必要になります。最後にその点をご指摘しておきます。

投稿者: 防犯設備士 (2007年12月21日 17:42)