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当たり前の話ですが、従来の防犯カメラの設置は屋内がメインになっており、屋外からの出入口付近にあまり取り付けられてないように思います。
全く取り付けられていないと言うことではありません。少ないということです。
これは侵入警戒システムでも同じなのですが、侵入者(不審者)は地中からタケノコのようにニョキニョキ出てくる訳ではありません。
必ず建物の外側から侵入してきます。
その建物の侵入されそうな場所(玄関・裏口・サッシ窓など)を押さえることが重要になります。
玄関などの代表した場所だけの防犯カメラでは無意味とはいいませんが、防犯効果は薄くなってしまいます。
反対に玄関などに設置するなら「人目につかない場所」を中心に防犯カメラを設置した方が効果はあります。
侵入者もわざわざ「人目につく場所」から侵入しようとは思いません。(当たり前ですが・・・)
又、別の考え方もあります。
例えば皆さんが判断する範囲で、防犯カメラシステムがあらゆる出入口付近に設置されている場所の警備システムは、どのくらいの規模のシステムが導入されていると思われるでしょうか?
防犯カメラシステムだけを導入していて、他の警備システムは導入されていないとは考えにくいのではないでしょうか?
(ちょっと勝手な判断ですか?)そのように考えていけば、侵入者も高リスクを負ってまで侵入しようとは思わないのではないでしょうか?
そんなリスクを負うなら犯行を思い止まるのではないかと思います。
防犯システムでは、「侵入者を捕まえてやるのだ!」より「頼むから私の家(事務所)に近づかないで!」の考え方も必要です。
(日本人は前者の考え方が多いですが、欧米などでは後者の考えが多いようです。)
その点からいうと「侵入できない」「侵入されにくい」「侵入したくない」防犯カメラシステムや侵入警戒システムをするのが大切だということです。
防犯カメラシステムは高価なシステムだと思いますが、これもうまく商品を選択(本物とダミーとの組み合わせ)すれば効果があります。
ご検討頂ければ幸いです。
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