ホーム >> 防犯監視カメラブログ >> 「防犯カメラのよい設置方法」
防犯監視カメラブログ
<< 一覧に戻る << 前へ 次へ >>

2007年12月17日

防犯カメラのよい設置方法

防犯カメラが設置されている現場が多くなってきましたが、未だに良くない取り付けをされている現場を見かけます。

その代表例が「回転台付きダミーカメラ」です。これは全くと言っていいほど「無駄」「効果なし」なシステムと言われています。防犯カメラの取付台のモーターで左右に自動で首振りして、あたかも店内全体を見ているような動きをしているものです。近年の犯罪者はすぐ見破りますし、基本的に防犯カメラ(ダミーカメラですが)のレンズ(これもダミーですが)の方向だけで、監視している範囲がわかってしまいます。こんな見てすぐわかるものに「防犯威嚇効果」があるとは言えません。そのことをよく考えて設置をしてほしいものです。

しかし、「ダミーカメラ」は使い方によっては「防犯威嚇効果」を高めることも出来ます。
それは、本物の防犯カメラの中に同じ形状の「ダミーカメラ」を使用することにより、どれが「ダミー」でどれが「本物」なのかをわからないようにして複数台設置することが有効だと思います。
まあ言えば、人を騙すことになる訳ですから、一般の方々には悪いと思いますが・・・・。

このようにうまく使用することが「防犯威嚇効果」と「コスト削減」のことからも必要になります。これは一例にですが・・・・。
このような考えを持った防犯カメラ設置業者さんが全国にいろいろといらっしゃいます。それぞれ独自のノウハウを持って、「防犯カメラ」をいろいろな場所に設置されています。

皆さんがもし「防犯カメラ」を設置することがあれば、このような「防犯威嚇効果」が高いシステムにされることをおすすめします。
(システム金額も少し高くなりますが・・・。)

投稿者: 防犯設備士 (2007年12月17日 19:10)