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全国各地にある高速路料金所。
そこには多数の防犯監視カメラが設置されています。
先日、その防犯監視カメラのおかげで、
詐欺犯を逮捕したニュースがありましたのでご紹介いたします。
事件は、今年4月、東関東自動車道の潮来インター(茨城県潮来市)料金所で、
他人名義の偽造クレジットカードを提示し、湾岸千葉インター(千葉市美浜区)からの通行料
3100円の支払いを逃れた疑いで男を逮捕。
逮捕に至った経緯は、
カード会社から「高速料金の支払いに偽造カードが利用されている」という情報を得て
警察が捜査を開始。(7月)
各地の料金所の『防犯監視カメラ』の映像や、大量の通行券などを分析し容疑者を割り出し,
12月4日に容疑者を逮捕。
※容疑者は「偽造カードを10数回(約5万円分)使った」と供述。
警察は他にも偽造カードを使用した運転手がいるとみて調査中とのことです。
カード各社によると、偽造カードを使った高速料金の不正支払額は、
昨年(2006年)度、全国でなんと約1億7000万円。
警察は、燃料代の高騰に苦しむトラックの個人運転手らを狙って
偽造カードを密売するグループがあるとみて捜査しています。
容疑者の話では、詐欺を行ったきっかけは、
「サービスエリアで見知らぬ男に偽造カードの購入を持ち掛けられた」と供述しています。
見知らぬ男に声を掛けられ、偽造カードを3万円で購入。
その際、男から「ガソリンスタンドではアシがつくので高速道路で使え」と指示された模様。
このような偽造詐欺は、警察が捜査しているように全国各地で発生しているような気がします。
確かに、ガソリンの高騰、高速道路の料金増加等を考えると、
個人運転手を狙って偽造カードを密売するグループがあると思います。
しかし、密売グループがいたとしても偽造カードを購入するのは個人運転手。
偽造カードの使用は決して許されるものではありません。
また、料金所等は必ずといってよいほど防犯監視カメラが設置されているので、
すぐに逮捕されてしまいます。
密売グループの甘い誘いに「乗って」はいけません。
ルール・マナーを守ってトラックに「乗る」ことが大切です。
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