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防犯監視カメラブログ
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2007年12月08日

商用ワゴン車も盗難にご注意

昔から高級乗用車は窃盗団に狙われて、盗難されるケースが多くありました。
しかし、最近の高級車にはいろいろな盗難防止装置(イモビライザーなど)が装備されているために減少しているそうですが、最近、商用ワゴン車の盗難が増加しているそうです。
その中でも11月30日の記事を見ると、トヨタ自動車の「ハイエース」ばかりを100台以上盗んだ犯人グループが逮捕されるニュースが乗っていました。

まあ、考えてみれば車両本体価格が安い商用車ですから、盗難防止装置などは装備しないのが現状ではないでしょうか。
この状況を盗難された側として指をくわえて見ている訳にはいきません。どのような対策をすべきなのでしょうか?

ここで自動車のイモビライザーについて説明しましょう。
このイモビライザーとは、簡単に言えば「電子キーによる照合」で不正なキーなどではエンジンスタートが出来ないしくみになっています。
自動車キーに内蔵されているIDデータを自動車のコンピュータが認証してエンジンスタートが可能になります。このIDは暗号化技術によって、現在の技術では複製が不可能になっています。
この画期的な盗難防止装置を商用ワゴン車のエンジンキーにすればよいのですが、後取り付けはよほどの取り付け技術がないと、すぐに取り外されてしまいます。(専門業者に取り付け依頼したら別ですが、結構な費用がかかります。)
それでも取り付けないことには意味がありませんから、是非取り付けて頂きたいと思います。
でもこれだけでは万全ではありません。

イモビライザーで盗難事故のリスクは低くなったとしても、その自動車の保管場所周辺の防犯もしっかり行うことが大切になります。

その一つの方法として「監視カメラシステム」が考えられます。

このシステムは自動車の保管場所周辺を監視カメラで記録を行い、盗難事故が発生した時に犯行現場の状況を録画しておくことにより、犯行証拠を掴むことが出来ます。また、監視カメラ設置を促す標識を設置することにより「威嚇の効果」も期待出来ます
窃盗団もわざわざ監視カメラと防犯システムが完備している場所にリスクをおって侵入する可能性は少なくなってきます。

私達が防犯システムをご提案する時には2重3重のシステム(防犯対策)をおすすめしています。
その考えは、「いかにしてお客様のリスクを低減させてあげられるか。」を考えています。
是非とも皆様も考えて防犯システムを有効活用して頂きたいと思います。

投稿者: 防犯設備士 (2007年12月08日 13:59)