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防犯監視カメラブログ
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2007年11月20日

仮設事務所にも監視カメラを

工事現場の仮設事務所から現金を盗んだとして、愛知県警に逮捕された犯人の言葉が「工事現場の仮設事務所には監視カメラも防犯カメラもなく、深夜は人がいない。」です。

この記事を見て、なるほどそうだなと思っているのは私だけでしょうか?
確かに工事現場の仮設事務所は簡易的なプレハブ構造で周囲からも目立たない場所にあるケースが多い。特に夜間などは誰も人がいなく、工事現場内にも簡単に侵入できる場所が多いように思えます。

このような場所なのにセキュリティに関しては全く無関心な工事現場が多いようです。
この犯人も記事によると04年7月頃から約300件も犯罪を繰り返していたということですから、いかに無防備な工事現場が多いのかがわかります。

このようなことではますます工事現場が狙われてしまいます。
そこでおすすめしたいのが、簡易的な「侵入警戒警報システム」と「監視カメラシステム」です。
「侵入警戒警報システム」では、小電力型ワイヤレス機器を使用して、サッシ窓・出入口ドア・事務所内などに防犯センサーを設置して、侵入者をキャッチすれば警報音で威嚇をおこなうシステムです。侵入者に対して音や光で威嚇を行うことにより、犯罪を防止する効果が増えます。

又、「監視カメラシステム」に「映像記録装置」プラスしてを導入することにより、侵入者を撮影・映像記録を行うことが出来ます。
ここで「映像記録」を行うのは侵入者を撮影し映像を記録しておく為ではなく、侵入者に対して「おまえの姿はバッチリ撮影しました。」という恐怖感を与える方法でないと意味がありません。故に防犯センサーと連動して音や光で犯人を威嚇しながら撮影できるようにすることが大切だと思います。

まだまだ工事現場での対策方法はいろいろとありますが、少なくても「侵入警戒警報システム」だけでも導入されることをおすすめします。
「被害は発生してからでは遅いのです。未然に防止出来る対策を考えてみて下さい。」

投稿者: 防犯設備士 (2007年11月20日 19:19)