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監視用ビデオカメラは、一般的に「CCTV」あるいは、「監視用カメラシステム」と呼ばれていますが、表現については、特別に統一されたものはありません。
「CCTV」の歴史は古く、モノクロTV放送が開始される前に実用化されていました。
当時の主な需要先は、ダムの水位、排水口の監視を目的とした発電所や溶鉱炉の監視を目的とした製鉄所でしたので、
呼び名もITV(Industrial Television:工業用テレビジョン)と言われていました。
その後、技術革新の波にのり、機器の進歩も著しくなり、高性能化とともに小型化へと進みました。
一方、社会の変化とともに需要先も幅広くなり、この頃では防犯対策、省力化、サービス向上を目的とした採用が多くなりました。
それに伴って、呼び方もCCTV(Closed Circuit Television:閉回路テレビジョン)
あるいは、監視用ビデオカメラシステムといわれるようになりました。
次回は 「防犯・監視システムの呼び方」についてご紹介したいと思います。
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