ホーム >> 防犯監視カメラブログ >> 「防犯監視カメラの現状について(ネットワーク編)」
防犯監視カメラブログ
<< 一覧に戻る << 前へ 次へ >>

2007年10月10日

防犯監視カメラの現状について(ネットワーク編)

最近いろいろな防犯監視カメラが発売されていますが、その監視をするスタイルもいろいろなものがあります。

今までの防犯監視カメラの監視方法といえば、モニターテレビなどで確認する事しか出来ませんでした。映像の記録に関してもビデオテープに記録をおこなう方法しかありませんでした。
しかし、近年はいろいろな監視方法で防犯監視カメラが監視できるようになりました。

その典型的な監視方法といえば、インターネット網を利用した「ネットワークカメラシステム」でしょう。日本だけではなく、インターネット網を利用できる場所であればアメリカだろうが、アフリカだろうがどこにいてもリアルタイムに監視映像を確認することが出来ます。非常に便利なシステムが利用できるようになりました。
でも、この「ネットワークカメラシステム」は充分注意をして頂かなくてはならないシステムです。

それは、インターネット網を利用しているだけに全世界にデータが流れていることになります。
映像を確認するには、URLアドレス・ユーザー名・パスワードが外部に漏れてしまえば簡単に確認することが出来てしまいます。機種によっては同時に映像確認出来るコンピュータの台数を制限している場合もありますが、簡単に侵入してしまわれることもあります。
故にユーザー名・パスワードの管理をしっかりおこなう必要があります。

また、いつでもどこでも映像を確認できるシステムとして当社が販売している機器に「携帯電波映像通報システムコントローラ C-604VF2」があります。
このシステムはNTTドコモのFOMA網のテレビ電話機能を利用して、映像を確認できるシステムになります。このシステムのメリットは「登録されている携帯電話番号しか確認できない。」ことです。これは、FOMAカード(本体に挿入する電話番号などが登録されているカード)の電話番号は偽造することは、不可能なことであるためにセキュリティ性能は高い商品になります。
このようにいろいろな監視方法が近年出回っています。

技術は日々進歩していますが、そのシステムを導入する時のメリット・デメリットもよく考えて防犯監視カメラを導入して頂きたいと思います。
便利だけではダメですよ。

投稿者: 防犯設備士 (2007年10月10日 18:26)