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防犯監視カメラブログ
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2007年10月09日

ピンポンダッシュから、かごダッシュまで監視

幼い頃、他人の家のインターホンを押して逃出すピンポンダッシュが流行りませんでしたか?
そんなピンポンダッシュ。
現在は、玄関前に防犯監視カメラが設置された家が多くなったのか、
あまり見かけないようになりました。

その反面、増加しているのは「かごダッシュ」。
かごダッシュとは、コンビニなどで、商品を買い物かごにいれて、
そのまま外へ持ち出しダッシュする万引きの手口。
コンビニの数だけ万引きが増えているような気がします。

「かごダッシュ」を試みる万引き犯は常習の万引き犯。
犯行も堂々としています。
従業員に対しても威圧的。従業員が万引き犯を捕まえようとすると、逆切れしていまうほどです。

通常コンビニエンスストアは、防犯対策として強盗対策のマニュアルがあります。
しかし、殆どの店舗では、万引き犯対策のマニュアルはありません。
コンビニ本部も現場(店舗)任せ。
万引き犯が強盗犯に変わることは想定していません。

最近、万引き犯が、凶悪な行動をとるケースが増加しています。
先日、大阪府寝屋川市のコンビニ従業員が、万引き犯を捕まえようとして殺害されました。
数年前にも、札幌や東京で万引き犯に殺害された事件がありました。
殺害された方は皆、とても正義感の強い方だったのでしょう。
わずかな商品のために命を落とすなんて・・・。

「かごダッシュ」などの万引き犯は、
防犯監視カメラに必ず映っているので後日捕まえることが可能です。
万引き犯を捕まえようとして、犯人に逆切れされては危険です。
後日万引き犯を捕まえらるよう、防犯監視カメラの映像をしっかり残しましょう。
録画機器は最良の状態で保存を。(ザラザラ映像は不可)

もし、かごダッシュ犯を捕まえる試みであれば、
万引き犯をネットで捕まえる『ネットガード』や『ネットランチャー』をご検討ください。

犯人が逃げようとして、自動ドアを開けた途端、
上部からネットが『パッー』と落ちてきて、一瞬に犯人を網の中へ・・・。

投稿者: 防犯設備士 (2007年10月09日 17:52)