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監視カメラシステムを検討されている方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。
監視カメラシステムには録画装置が基本的に必要です。
そこで、その記録装置(デジタルレコーダー)の選定要因として記録容量は大切です。
いったいどれくらいの記録容量が必要なのでしょうか?
そんなお悩みにお答えいたします。
簡単な計算方法がありますのでご紹介いたします。
≪ハードデスクレコーダーの選択≫
<条件>
●記録間隔(ハードデスクレコーダーに取り込む間隔)
最低 1枚/秒・カメラ (間隔を小さくすると大記録容量が必要です。)
●記録画質 (記録画質の鮮明度)
画像の圧縮率の高い場合→不鮮明、容量は少なくて済みます。
画像の圧縮率の低い場合→鮮明、 大容量が必要になります。
●記録(保存)期間 (ハードデスクレコーダーで記録を残しておく期間)
※記録した画像の用途により決定
●記録容量(ハードデスクレコーダーの記録容量)
上記の3つの条件で必要容量が決まります。
※ハードデスクレコーダーが一杯になると古いデータの上に上書きされます。
<ハードデスクレコーダーの記録容量の計算式>
◇1ヶ月当たりのハードデスクレコーダーの必要容量
= 総記録枚数 × 1枚当たりの記録容量
【総 記 録 枚 数 】→{毎秒の記録枚数×記録期間(秒/月)}×カメラ台数(台)
(記録期間)→31日×24時間×60分×60秒=約2.68×10の6乗
【1枚当たりの記録容量】→175KBを圧縮して30KB。
※毎秒の記録枚数×記録期間×カメラ台数×1枚当たりの記録容量
=毎秒の記録枚数×2.68×10の6乗×カメラ台数×30KB(30×10の3乗)
=毎秒の記録枚数×2.68×10の6乗×カメラ台数×30×10の3乗
=毎秒の記録枚数×カメラ台数×(80.4×10の9乗)
→約80GB/月・台(1枚/秒の記録の場合)
つまり、1枚/秒の記録の場合、1ヵ月間でカメラ1台につき約80GB必要になります。
1ヶ月を4週間と単純に計算知ると、(80GB÷4週間)
→1週間で20GB必要になる計算になります。(1週間20GB/台)
<例>
10台のカメラ
記録期間1週間の場合。
→240GBあれば十分と判断できます。
ご参考にして下さい。
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