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近年、防犯監視カメラは色々な場所で使用されていますが、何も完成している建物ばかりではありません。それよりも建築中の建物についても必要ではないのでしょうか?
今回は建築中の現場での防犯監視カメラの必要性を考えていきたいと思います。
以前、私が営業をしていた時のことです。
ある建築現場の方が当社に「防犯監視カメラをすぐに取り付けてほしい。」と訪問されたことがありました。
殆どのケースではそんなに急いで防犯監視カメラを取り付けることはなく、2〜3日後でも問題ないのですが、このケース「今日にでも取り付けて頂かないと困るのです。」と切羽詰まる面持ちで話をされていました。
その理由としてお聞きしましたら、建設途中の建物に不審者が夜間侵入して放火されたということでした。
その施設が公共施設であったために早急に対策を行わないと2度3度同じことが起こる可能性があるということと、犯人を捕まえるために警察側から防犯監視カメラの設置を強く指導されたので、至急に防犯監視カメラを設置する必要があるとのことでした。
(結局、その日のうちに現場確認をさせて頂き、翌日には防犯監視カメラを設置しました。)
このように建設途中の建物に不審者が侵入されるケースは多くあります。
侵入された上に建設機械を盗まれたり、部材を盗まれたりする事件があります。特に最近は「金属盗」事件が全国で発生しており、建築現場は格好の盗み場所になりつつあります。
今までは侵入警戒システムで威嚇撃退すれば良かったのですが、最近は警報ベルが鳴っていても平気で仕事(?)をされるケースも多くあります。故に映像での記録が重要になりつつあるのではないでしょうか?映像を記録することにより、犯人検挙の可能性も高まり再発の防止にも繋がるのではないでしょうか。
これからの時代は「侵入警戒システム」+「防犯監視カメラシステム」も必需のシステムになるのではないでしょうか。
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