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防犯監視カメラブログ
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2007年02月19日

携帯電波映像通報システムコントローラの優位性について

この携帯電波映像通報システムコントローラ「C−604VF」。現在大変売れています。
何と言っても今まで世の中にこんなに便利な商品はなかったので、いろいろな場所で使われています。

このコントローラ(名称が長いので「C−604VF」で書きます。)、本体の中にNTT DoCoMoのFOMA端末カードを挿入して、最大4台までの防犯監視カメラの映像を送信してFOMA携帯電話で画像を確認することができます。(詳しくは1月23日のブログをご参照して下さい。)
この「C−604VF」のすばらしいところは、

@FOMA携帯電話でいつでもどこにいても画像を確認できます。
Aコントローラ側に電話回線が不要(FOMA端末カードで送信するため)
B登録した携帯電話番号でないと確認できない。

などの特徴があります。特にBの内容はセキュリティ面では重要なことです。なぜそんなに重要なのでしょうか?わかりますか?

この「登録した携帯電話番号でないと確認できない。」ということは、第三者が映像を確認しようとしても、接続が出来ないということです。
このように画像伝送で映像を送るシステムとして今流行している方式に「ネットワークカメラシステム」があります。このシステムは確かに高速インターネット網を利用して画像を遠隔地で確認できますが、IPアドレスと接続用ユーザ・パスワードが判ってしまえば簡単に接続される危険性があります。

しかし、この「C−604VF」は本体に内蔵されている装置に通信できる携帯電話番号を登録する方式であるため、第三者が持っている携帯電話では接続を拒否します。これがこの「C−604VF」のすぐれている点なのです。
画像自身は「ネットワークカメラシステム」に比べて劣りますが、この携帯電話番号照合機能やFOMA通信網圏内であればどこでも確認できる点はセキュリティ面でも便利面でもすぐれていることだと思います。
工場の監視や別荘の監視など、いろいろな現場で便利に使用できる「C−604VF」を画像監視システムの一つとして考えていただければ幸いです。

投稿者: 防犯設備士 (2007年02月19日 18:41)