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防犯監視カメラブログ
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2007年02月16日

防犯監視カメラだけでの威嚇は効果なし?

防犯監視カメラを取り扱っている企業はすさまじい勢いで増加してきていると思います。昨日まで取り扱っていなかった企業でも、ちょっとインターネットで検索したら仕入会社が見つかり、翌日から販売できる時代になってきています。
しかし、防犯監視カメラだけで防犯効果が飛躍的に向上するでしょうか?答えは「いいえ」だと思います。何故、防犯監視カメラだけではダメなのでしょうか?

その答えは、「防犯監視カメラだけでは威嚇にならない。」ことだと思います。確かに防犯監視カメラを設置することにより、「もしかしたら見られているかもしれない。」という気持ちはあります。しかし、防犯監視カメラを四六時中監視している人なんかはいません。はっきり言って不可能です。

このような理由で殆どの防犯監視カメラ設置箇所には、映像記録装置(ハードディスクレコーダなど)が合わせて設置されています。記録を行っているので何か不審な人影があったとしても記録されてはいますが、全て事後処理になってしまいます。これでは威嚇にはならないのではないでしょうか?
だから、私達は防犯監視カメラシステムだけでなく、侵入センサーなどが人を検知してアラームを鳴らす「侵入警戒・威嚇システム」を推奨しているのです。
確かに、「侵入警戒・威嚇システム」は人がいるような状況では警戒することが出来ません。でも常時人間がいない場所などは昼間でも警戒を行い、防犯監視カメラで監視を行えばよいのではないでしょうか?そこで少々、操作する人間のミスで誤作動してしまうことも多いかと思いますが、防犯監視カメラだけでの記録に頼ることは非常に心配になるのはないでしょうか?
私はこの業界に入ってきて初めて不審者の行動は「何を考えているか判らない。」と思いました。
今後、ますます不審な行動をする者が増加してきます。そのようなものから身を守る為には、今まで以上の考え方を持たなくてはならないと思います。
本当に生活しづらくなりますね。

投稿者: 防犯設備士 (2007年02月16日 19:32)