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防犯監視カメラブログ
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2007年09月21日

ドライブレコーダー映像記録が事故証拠

車に搭載する小型デジタルカメラ。いわゆる「走る防犯カメラ」。
その走る防犯カメラの映像が、刑事裁判の証拠などに効果を発揮しています。

走る防犯カメラは、事故の衝撃や急ブレーキの音などを感知し、
フロントガラスのバックミラー付近に設置された小型カメラで、
事故時の数十秒の映像などを記録するカメラです。

【走る防犯カメラ活躍事例】
<京都地裁の例@>
危険運転致死罪に問われた男が起訴事実を否定していましたが、
事故現場に居合わせたタクシーの走る防犯カメラの映像が決めてとなり、
実刑判決が確定。

<大阪府警の例A>
昨年の7月、堺市の交差点で右折中のタクシーと直進のオートバイが衝突、
バイクの男性が意識不明の重体で事情を聞けなかった事件。
レコーダーの記録から双方の速度などを特定することができ、
タクシー運転手が業務上過失傷害罪で起訴され有罪判決が確定。

走る防犯カメラがまだ今ほど普及されていなかった数年前だと、
上記のような事件の場合、誤った判決が出されたに違いありません。
誤審によって泣き寝入りした方も多かったと思います。

それが今の時代、走る防犯カメラが主にタクシーやバスに数多く設置され、
事故現場の決定的瞬間を記録するこができるようにまでになりました。
被害者の親族にとっては大変喜ばしいことです。

みなさんも少なからず、自転車や自動車等の接触事故を自ら体験されたことがあるのではないでしょうか。
被害者になったり、あるいは加害者になったり。
どちらが悪いか、はっきりさせることが困難な状況があったのではないでしょうか?

被害者、加害者とも、事故の曖昧な記憶をもとに口論となります。
どちらも正当論を述べ、話がまとまらない事もあるのではないでしょうか。

そのような場合、事実をはっきりと確認することができる映像があれば助かります。
曖昧な記憶をもとに口論することはなくなるでしょう。
そして、誤審もなくなり被害者の親族も泣き寝入りすることもなるのではないでしょうか。

一方で、ある弁護士の話では「簡単に映像が改ざんされてしまうのではないか」と危惧を抱いています。
しかし、改ざんの技術が進歩すると同時に、改ざんを見破る技術も進歩するのではないでしょjか。
裁判の判決を左右する証拠映像。そう簡単に改ざんされるはずがないと思います。

走る防犯カメラ。今後も事件解決のため、また、裁判の証拠にと、
ますます活用されるのではないでしょうか。

投稿者: 防犯設備士 (2007年09月21日 16:36)