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ブラジルの聖市西部ラッパ区で11日、
現金輸送会社に武装した20人組が押入り、
多額の現金を強奪して逃走した事件。(日経新聞 2007年9月13日より)
防犯カメラが現場をとらえていました。
事件の状況は、建物の壁が火薬により爆破され、防犯ブザーが鳴ったことで警官隊が急行、
犯人らと撃ち合いになり、逃走した犯人らを追跡した警官隊は、1台の車に乗った2人を射殺。
被害金額は明らかにされていないものの、
警察によると今年に入って聖州内での最大の強盗事件となる模様。
その事件現場を一部始終とらえていたのは「防犯カメラ」
防犯カメラの映像は、火薬の爆発によって現金保管室にもうもうと立ち込める煙、
難を避け逃げようとする従業員、現金袋やカバンを片端から奪い外に飛び出す容疑者などが
克明に映し出されているとのことです。
強力な火薬と銃器で武装した20組の犯行はわずか4分。
(室内にあった現金袋やカバンをすべて略奪し逃走)
わずか4分とはものすごい早業ではないでしょうか。
今回の事件はブラジルでの事件ですが、日本で発生してもおかしくないように思えます。
日本には、多額のお金が保管されている場所がたくさんあります。
そういうところには多数の防犯カメラ設置されていると思いますが、
今回のように火薬を使用され壁をブチ破られては、防犯カメラがあっても
犯行を未然に防ぐことはできないと思います。
日本の犯罪も凶悪化、犯行時間の短縮化しています。
ブラジルの事件のような火薬を使って犯行を行う窃盗犯は今後増加するように思えます。
火薬を使用された場合、防犯カメラも破壊される可能性があります。
多額の現金や価値ある美術品等、窃盗犯に盗まれる可能性のある保管場所には、
最低、防爆用の防犯カメラが必要かもしれません。
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