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防犯監視カメラブログ
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2007年09月13日

工事現場での監視カメラ

工事現場での「監視カメラ」の問い合わせが先日あった。
その使用方法は、ビルの新築工事を請け負っている建築会社(正式にはJVですが)が建築を行う上で歩道まで使用することになり、別の位置に仮歩道を設置することになったそうです。
建築工事現場の仮歩道なので、周囲から見通しが悪い構造(設置方法)になってしまったそうです。

しかしこの仮歩道、昼間は人通りがあるのと警備員がいるので安全なのですが、夜間は人通りが少なくなり、また、仮歩道がコの字に2カ所曲がっているため、中心部は外側からは見えません。

そのような状況であるために当初は夜間通行止めにしようとしたのですが、地域住民から不便になるので反対されたそうです。
仕方なく「監視カメラ」を設置しようと考えたのですが、コの字に曲がって外から確認できない場所が直線で500m近くあり、普通の「監視カメラ」ではまともに確認できないことがわかり、当社に相談をしてこられました。

実際に図面で確認しましたが、「監視カメラ」で監視しないと全く状況がわからないような構造でした。女性や子どもが襲われたら逃げることすら困難な構造でした。

とりあえず「監視カメラ」の設計をおこないご提案をさせて頂きました。
このように工事現場に限らず、いろいろな場所で「監視目的」や「防犯目的」でテレビカメラが使用されています。

もし、このサイトをご覧頂いている方々で「困っているけど、どうすればいいのかわからない。」と諦める前に一度、相談されることをおすすめします。何かヒントが見つかるかもしれません。
諦める前にご相談をお願い致します。

投稿者: 防犯設備士 (2007年09月13日 17:48)