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防犯監視カメラブログ
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2007年09月06日

防犯は複合的な考えで

「防犯カメラ」が普及してきている昨今、ご自宅のガレージに止めてある自家用車の防犯として
「防犯カメラ」を検討あるいは設置されている方がおられると思います。

しかし、「防犯カメラ」だけでガレージの防犯を完璧に行うことは出来ません。
「防犯カメラ」はあくまでも防犯の一部だとして考えて頂くことが大切かと思います。

それは何故?それは「防犯カメラ」は「監視」するものであり、「威嚇・撃退」させるものではないからです。
四六時中、誰かが「防犯カメラ」の映像を確認しているなら、不審者が近づいてきた時から確認ができ、いたずらや盗難される前に対処が出来ますが、誰も四六時中に確認することできない場合には全て「後処理」になってしまいます。

こんなことでは無駄な使い方となります。
それでは、何と組み合わせばよいのでしょうか?

「防犯カメラ」システムとは見る(視る)・撮る(録る)効果はありますが、知らせる・脅かす・威嚇する効果があまりありません。
そこで「侵入警戒」システムとの併用(連動)が有効であると思います。

不審者が自宅ガレージに侵入してきた時に、家人に知らせ、その場で威嚇することにより、不審者を退散させられます。
それでもなお侵入してくる不審者に対して、「防犯カメラ」システムでその状況が確認でき、同時に「防犯カメラ」映像を記録できるようにすれば効果は抜群に良いシステムとなります。

殆どの方(日本人)は「不審者をおどかさずに、いたずら行為を「防犯カメラ」でバッチリ録画したいから、
「侵入警戒」システムなんかいらない!」と言われる方が多いように見受けられます。

しかし、現実に「防犯カメラ」でいたずら行為をバッチリ映し出すことは困難を極めます。
ましてや不審者が顔を「防犯カメラ」方向に向ける可能性など殆どありません。
犯人をおどかさずにいたずら行為を撮影するために、大切な自家用車などに被害を被る結果となります。
自家用車の被害だけで「防犯カメラ」には映し出せなかったという結果になりかねません。

こんなことにならないためにも、「防犯カメラ」と「侵入警戒」システムを併用(連動)するシステムを行って頂くことが大切ではないでしょうか?

「被害を未然に防止する。」これが防犯の基本ですから・・・・。

投稿者: 防犯設備士 (2007年09月06日 14:02)