|
「防犯優良マンション」とは、
犯罪に遭いにくい構造や設備の基準を満たしているマンションのことで、
一般のマンションと比べ防犯性能に優れています。
「防犯優良マンション」は、
防犯カメラの設置位置や照明の明るさ、見通しの良さ、扉や鍵の材質など約100項目を調べ、
基準を満たせば認定されます。
兵庫県が「防犯優良マンション認定制度」を開始した背景には、
兵庫県では、今年1-7月の期間、県内で発生した強姦事件のうち、
マンションで発生した被害が全体の3割。
ほかにも、マンションの死角で、子どもや女性が巻き込まれる強制わいせつなどの性犯罪が多発し、
後を絶たないことことから、今回認定制度を開始。
「防犯優良マンション認定制度」について------------------------- “防犯カメラ ブログ”
独自の基準を作り同種の認定制度を先行でスタートしているのは
広島、大阪、静岡、東京、京都などの約12の都道府県です。
<参考>
【大阪府防犯モデルマンション審査基準】
・共用出入口
・管理人室
・共用メールコーナー
・エレベーターホール
・エレベーター
・共用廊下・共用会談
・自転車置場・オートバイ置場
・駐車場
・通路
・児童遊園・広場又は緑地等
・防犯カメラ
など細かく審査基準が設けられています。
(各都道府県により異なります。)
※ほとんど全ての項目に関して、防犯カメラの設置がキーワードになります。
------------------------------------------------------------“防犯カメラ ブログ”
<事例>
静岡県の場合では、制度が開始されたから(約3年間の実績)
忍び込みや空き巣狙いなどの侵入が1件も発生していない状況。
居住者のアンケートでは、
居住者のほぼ90%が「入居後安心感がある」と答えており、
また、「防犯マンションであること」を購入の動機に挙げた方は、約70%を占めました。
アンケート結果のように、
今後、「防犯優良マンション」であるかどうかは、
マンション購入の際に非常に重要なキーワードになると思います。
「防犯優良マンション」のニーズはますます高まっていくと思います。
|