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防犯監視カメラブログ
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2007年02月14日

ダミーカメラの意味すること

最近は防犯監視カメラの価格がどんどん安くなってきており、私達みたいな販売会社や製造メーカーは大変な日々を過ごしています。しかし、安くなればそれだけ市場に出回り、普及する訳ですから一概に悪くなる訳ではないので、頑張って競合に負けない防犯監視カメラを販売していきたいと思います。
余談はさておき、今回は「ダミーカメラ」について私の意見を書いてみます。
現在、市場に出回っている「ダミーカメラ」は私から見ると「偽物カメラ」が多いです
おかしな話ですが「ダミーカメラ」=「偽物カメラ」の何処が悪いのかわからない!という方が多いのではないでしょうか?

私が言いたいのは、「ダミーカメラ」=「偽物カメラ」だと見破られる取付をされているケースや取付場所です。もう無茶苦茶おかしな場所に設置しているケースがあります。

まず、屋外用「ダミーカメラ」ですが、「何故?屋外なのにハウジングケースがないの?」とか「屋外で逆光になる位置に何故取付を行うの?」「屋外用ハウジングに入っているのに、ダミーケーブルが出ていない。どうやって映像を出力しているの?」「明らかに本物の防犯監視カメラと「ダミーカメラ」のハウジングの程度が違いすぎ。」など書いていたらキリがない事だらけです。このような「ダミーカメラ」=「偽物カメラ」だと判ってしまいます。

私が言いたいのは、「セキュリティ性を重視した「ダミーカメラ」は「威嚇用カメラ」になります。」ということです。同じ「ダミーカメラ」でも取付方法や位置などセキュリティの知識を持って、お客様のニーズに合わせた設置を行うことにより、「ダミーカメラ」=「威嚇用カメラ」になります。
又、うまく設置することにより、本物の防犯監視カメラと「威嚇用カメラ」との識別が出来なくなり、より一層セキュリティ性が高まります。
一度皆さん考えて下さい。
P.S. いくら「ダミーカメラ」=「威嚇用カメラ」でも、全て「威嚇用カメラ」設置では意味がありません。防犯監視カメラを活かすための「威嚇用カメラ」なのです。この点はお忘れなく。(コーヒーの味を引き立てる砂糖・ミルクの存在です。)

投稿者: 防犯設備士 (2007年02月14日 11:24)