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防犯監視カメラブログ
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2007年08月20日

駐車場での防犯カメラの必要性

賃貸契約している駐車場に防犯カメラを設置しているところは多いと思いますが、しっかりした防犯カメラシステムを導入されているケースは少ないのではないでしょうか?
そういう私も以前に駐車場で自家用車にいたずらをされました。(なさけないかな2回も・・・)
一応、防犯カメラは設置されています。大家さんから言わせれば「ちゃんと防犯カメラを設置していますよ。」でしょう。

しかし防犯カメラは設置されていますが、その防犯カメラはダミーカメラと見るからにわかるものです。
何故?と思われるかもしれませんが、誰でもわかるような取付方法で設置されているからです。
(ここであえてその取付方法は述べません。セキュリティ上問題になっては困るので)

一般の方々ではそこまで考えないのかもしれませんが、私達のような防犯システムを取り扱っている会社の従業員やその正反対のいたずらをしようとする犯罪者に見破られるようなシステムでは防犯の意味がありません。
設置された業者さんも設置する時には考えて頂きたいものです。
そこで防犯カメラを設置するに当たって大事な点をお話します。

まず、第一に「見破られるような設置はしない。」ことです。
例えばダミーカメラを設置するのでも、「配線が接続されているように見せかけること。」これは必ず行わなくてはなりません。
意外と屋外用ハウジングからケーブルは出ているけれども、その後処理が不十分なケースが多く見受けられます。

次に「防犯カメラ(本物)は必ず設置すること」です。
ダミーカメラだけでは最近は意味がありません。やはり実際の映像を撮影して記録する必要があります。
しかし、映像を記録する装置を設置しておく建物がなくてはなりません。

防犯カメラ単体だけでは記録することは出来ません。
最近は防犯センサー連動で、防犯センサーが動作した時だけ映像記録をおこなう、壁付け可能な記録装置(当社取扱い品:イベントレコーダー)などがあります。屋外用防雨ボックス内に収納して使用することも可能です。

最後に「防犯カメラシステムだけに頼らない。」ことです。
防犯カメラだけではただ撮影して記録をしているだけになりますが、
ここに夜間だけでも防犯センサーを使用して「威嚇メッセージ」を流したり「威嚇照明」を点灯させたりすることにより効果が倍増します。
不審者や犯罪者は音と光を嫌がります。
又、防犯カメラも連動させて映像記録用にも使用できます。

このように大がかりなシステムでなくても、日頃から無人であることが多い賃貸駐車場には
「防犯カメラシステム」+「侵入警戒システム」
の両方を設置していただくことが大切です。
一度考えて見てはいかがでしょうか?

投稿者: 防犯設備士 (2007年08月20日 09:40)